東日本高速道路（NEXCO東日本）のインターンシップの体験記一覧（全123件） 5ページ目

午前から午後にかけて、会社概要や各職種の業務内容の説明が行われた。また、午後には6名程度でのグループワークや社員との座談会が行われた。そして、夜には近くのお店で社員との懇親会も行われた。関東近郊の施設見学が一日中行われた。バスで移動するため、移動時間が長かった。しかしながら、サービスエリアや現在工事中の施設等を見ることができたため有意義であった。

・会社説明と各業務内容について座学で説明 ・交通安全対策に関するグループワーク ・若手社員の業務について ・若手社員との座談会（５～６人のグループに２人社員がつく） ・自由参加の懇親会・道路管制センターの見学 ・総合技術センターの見学（ここでMRの説明や体験があった） ・サービスエリアで昼食 ・建設現場の見学（インターンシップの中で一番印象に残った）

午前は簡単な会社説明会でした。その後、事務所に移動して事務職や施設職の業務見学をしました。午後は、土木職の見学で、高速道路にかかる橋の仕組みなどを学びました。夜は懇親会がありました。午後は高速道路の車線を増やす工事の現場を見学しました。また、新しくできたサービスエリアの見学も行いました。最後に、質疑応答や座談会などがあり、業務に対する疑問を解決しました。

総合職の業務内容と会社概要の説明を受けた後、マナーアップのためのキャラクターを考えるグループワークを行った。その後、若手社員の方から現在の業務について説明を受けた。夜には懇親会があった。一日中、現場見学を行った。午前中は管制室と実際のサービスエリアを見学した。午後は加須の管理事務所で業務について現場の方から説明を受けた。最後にアンケートを書いて終了。

午前:会社概要説明、見学　午後:指定された課での就業体験x2、若手社員との座談会 就業体験では2つの課に配属されてデスクに座りパソコンを操作して企画を考案したりした。仕事の簡単なダイジェストにはなるが実際にどのような業務を行っているかが間近で体験出来た。午前、午後→現場見学、グループディスカッション、発表、まとめ グループディスカッションではSAなどの新たな事業を考えよというテーマで各グループに別れてディスカッションを行った。最後は全体で発表した後に社員の投票によって一番良い企画が選ばれた。

1日目は関東支社（大宮）で、会社概要や業務内容の説明を講義形式で２、3コマほど受ける。次に8人ほどのチームに分かれ、グループワークと発表。最後に座談会がありこの日は終了。 2日目はまずバスで管制施設に行く。そこで施設の案内や仕事内容などを学ぶ。次にパーキングエリアに行き、昼食をとる。その後、谷和原管理事務所に行き、普段は入れない料金所の中を見学したり、事務所での仕事内容についての説明を講義形式で受ける。ここでも少しグループワークあり。

1日目は関東支社にて、座学とグループディスカッションが中心に行われた。座学においては、会社の事業内容・会社の課題に対して行っている対策を、映像資料や社員さんの生の話を中心に学んだ。グループディスカッションにおいては、「電光掲示板を通して交通事故の削減をするためには、どのような内容を記載すべきか？」など、社員さんとは違った視点の学生からの意見を求めているように思われた。2日目は現場見学が中心に行われた。現地の特色を活かしたサービスエリアの見学、実際に入社後配属される可能性も高い高速道路管理事務所の見学など、充実した内容であった。