16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. ◆「日本郵政グループを志望する理由(200文字程度)」及び「入社を希望する会社の志望理由(各200文字程度)」を教えてください。( )内の文字数はあくまでも目安です。(合計1000文字以内)
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A.
日本郵政グループを志望する理由 日本をもっとよくしていきたいからです。留学を経験し日本が大好きなことに気づきました。今まではこの社会に育てられてきましたが、今度は自分の手でつくりだしたいです。それも主要な都市だけでなく、全国にある地域から暮らしを豊かにしたいと思いました。だからこそ、貴会の全国に広がるネットワークを使えば、どこでも誰にでも身近に思われる存在となり、日本のさらなる発展に寄与できると思ったからです。 入社を希望する会社の志望理由 上場という変革期にあることと、世界的に見ても類を見ない銀行であると思うからです。公社化に民営化、そして今度は上場ということで、さらなる変化をとげるということが、異色の銀行だと感じました。入行できれば転換点に立ち会えるとともに、目指す方向が自分たちで決められると思いました。また、日本全土に広がるネットワークと経営基盤は、できる仕事の幅を広げられ、さらにその影響力も大きいことが魅力的でした。金融の面から日本全国を支え、リードし、地域のそして世界の暮らしを豊かにできると思ったからです。 続きを読む
- Q. ◆学生時代に最も苦労あるいは努力した経験、そしてそこから学んだことを具体的に教えてください (400文字以内)
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A.
半年間のアメリカへの留学です。環境を変え自立し成長することと嫌いな英語を克服するために決行しました。はじめは話せない、聞けない、また、つてが一切なくふさぎ込みました。しかし、誰かが助けてくれるわけではありませんでした。受け身になっていては何も得られないとわかり、覚悟を決め勇気と目的意識を持ち、英語を必死に勉強し行動するようにしました。どこに行き、誰と話し、何をするのかなどを考えて日々精一杯過ごしました。日本ではできないことをしようということを心がけ、そうして現地生徒のサークルに3つ所属することができ、さらには日本語クラスのチューターを務めました。様々な人と交流する中で、全く違った文化や考え、価値観などに触れ、自分が偏見に凝り固まっていたことがわかりました。どのようなことでも相手の立場を尊重し、さらには立つことが大事なことと、行動するにしても考えながらでないと何も得られないことを学びました。 続きを読む