
17卒 本選考ES
総合職
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Q.
日本郵政グループを志望する理由(200文字程度/300文字以内)
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A.
「人々の暮らしに寄り添う」「常に挑戦、成長し続ける」という夢を、貴グループでこそ実現できると感じたから。私はマンションのフロント業のアルバイトで150名に及ぶ居住者一人ひとりに合わせた対応をし、喜んでもらうことにやりがいを感じてきた。貴グループは銀行、郵政、保険の側面からアプローチできるトータル生活サポート企業であるので、私も貴グループで多くの人々に寄り添っていきたい。また私はバレーボールサークルのキャプテンに挑戦し得られた成長に喜びを感じてきた。貴グループの長い歴史がありながらも民営化や上場等、まだまだ変わっていく姿勢に魅力を感じ、私も貴グループで新たなことに挑戦し、成長していきたい。 続きを読む
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Q.
ゆうちょ銀行を志望する理由(400文字以内)
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A.
人の暮らしに必要不可欠なものは貴グループの三つの事業の中でも特に銀行、お金と感じたから。また、ゼミで学んだ企業財務論や簿記等の知識を活かせる仕事がしたいから。先述の通り私は1.人々の暮らしに寄り添う、2.常に挑戦、成長し続けるという夢がある。1に関して、貴行の国内最大の規模・顧客数、超高密度拠点網等の特徴から、全国の幅広い顧客にアプローチできる点に魅力を感じた。2に関して、貴行の説明会に参加した際、若手から切磋琢磨し多くの仕事を遂行すること、部門の新設・再編により業務フィールドが広いことを伺った。このように挑戦、成長できる環境が充実している点に魅力を感じた。貴行に入行した際は、アルバイトの経験を活かしてお客様のニーズを汲み取り行き届いたサービスを提供すると共に、サークル活動の経験を活かして常に向上心、チャレンジ精神を持ち「巨大なベンチャー企業」のような貴行と共に成長していきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も苦労あるいは努力した経験、そしてそこから学んだことを具体的に教えてください。(400文字以内)
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A.
バレーボールサークルのキャプテンとしてチームをまとめたこと。私は中学校から大学まで十年間バレーボールを続けているが、常に監督の意向に従うのみだった。しかし大学に入り、もっと周りを引っ張っていける存在になりたいと考え、キャプテンに挑戦した。最初はチームの方向性等の話し合いでメンバーと意見が食い違うことがあったが、皆の意見を汲み取り解決した。また自分自身の言葉に説得力をつけるために、練習は誰よりも早く参加し個人練習等行い、皆から信頼される存在になることを目指した。さらにメンバーをよく観察し、それぞれの性格や状態に合った声掛けをして柔軟なコミュニケーションを図った。結果チームの団結力を強め、ある区の大会で準優勝することができた。この経験からチームをまとめるためには「皆の意見を汲み取り最善策を導き出すこと」「チームの誰よりも努力を惜しまないこと」「相手の気持ちに寄り添うこと」が大切であると学んだ。 続きを読む