
23卒 本選考ES
総合職 事務職
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Q.
研究テーマの概論を教えてください。
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A.
インターネット社会学を扱うゼミで○○について研究しています。近年のSNSの普及により、○○が従来の大型広告に代わる影響力を持つと考え、SNSで話題になった実例を基に5か月間分析を行いました。SNSは情報量が非常に多いためデータの扱いに苦労することもありましたが、コツコツと堅実に分析を重ねることで、今後に繋がる納得のいく結論を導き出せたと考えています。 続きを読む
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Q.
建設業・五洋建設を志望する理由について教えてください。
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A.
私は、生活の根底を支え、人々の暮らしを豊かにする事業に携わりたいという想いから建設業を志望しています。そしてこの想いは、臨海部のインフラ建設に多様な実績を持つのみならず、「真のグローバル・ゼネラルコントラクター」として海外にも強みをもつ貴社であれば実現できると考えています。そして私は貴社の担当職として、ビジネスの基盤を支えたいと考えています。私はこれまで、○○や○○など、組織の土台として貢献する役割が多く、「主体的なサポート力」や「相手目線に立つ」という強みを活かしてきました。貴社でもこれらの強みを活かし、1を聞いて10を知り、その中で最適解な行動を選択することで、常に期待以上の業務を遂行できる頼れる担当職となり活躍したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打込んだこと、充実感、達成感を得た経験について教えてください。 また、その理由と内容を教えてください
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A.
長期インターンシップでの○○業務にて、○○を作成し、中途採用スカウト返信率を30%向上させたことです。当初は返信率が10%と非常に低く、目標面接数に達しないことが課題でした。そこで私は候補者目線に立って思考し、定型文を一斉送信していることにより「なぜ自分なのか」が分からないことが原因だと考えました。そこで、上司に定型文の廃止を提案し、候補者1人ひとりのSNSやインタビューを熟読し、○○の作成に尽力しました。結果、返信率を40%に増加させることができました。さらに、その後の面接を行う上司からは「候補者からスカウト文が好評だった」と称賛の言葉をいただき、業務での信頼を得るきっかけにもなりました。 上記の経験から、相手の目線に立って考えることの大切さと、適切な課題解決が信頼構築に繋がることを学びました。 続きを読む
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Q.
前述の経験から何を学びましたか。それをこれから働いていく中で、どのように活かそう、活かせると考えていますか。
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A.
前述の経験を通して、大きく2つのことを学びました。1つ目は、課題解決において相手目線に立って考えることの大切です。どのような○○が心に響くのか、候補者の立場に立って思考できたことが、返信率向上に繋がったと考えています。2つ目は、主体性の大切さです。インターン生だからとただ言われた業務をこなすだけではなく、自ら課題解決の施策を提案することで、上司との信頼関係構築にもつながったと考えています。社会人になっても、日々の業務を着実にこなすのはもちろんのこと、自ら課題を見つけ積極的に業務に取り組むことで、上記の経験を活かしたいと考えています。また、どのような場面でも相手目線に立ち、思いやり溢れる存在でいたいと考えています。そして、仲間のモチベーションを上げることで、上司・部下・お客様、あらゆる人々から頼りにされる担当職になりたいです。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください。
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A.
私は堅実に任務を遂行し、どのような任務も工夫してやり遂げることが出来ます。この力を発揮したのは、○○の事務業務を担当した際の取り組みです。約15000通の応募資料の整理分類を任され、2つの施策を実行しました。1つ目は、To do listを作成してタスクを視覚化することです。できることは前倒しで取り組み、効率化に努めました。2つ目は、チェックリストを作成し、ダブルチェックを行うことです。何度も確認を重ね、ミスなく遂行できるよう努めました。結果、1つのミスもなく期限より5日早く作業を終わらせることができました。社員からは「早くて助かる」と感謝の言葉をいただき、信頼からより多くの業務を任せてもらえるようになりました。貴社でも堅実に業務を遂行し、圧倒的に信頼される社員になります。 続きを読む