22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
志望業界および、企業について教えてください。 45文字以下
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A.
建設業、東亜建設工業、東洋建設、前田建設工業、熊谷組、 続きを読む
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Q.
建設業・五洋建設を志望する理由について教えてください。 350文字以下
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A.
私は、「社会を根底から支える仕事」を就職活動の軸として考えています。私は、インドやミャンマーなど発展途上国を中心に実際に旅を行い、各国の発展状況を直接見る事ができました。その経験から、建築事業やインフラ事業を通して社会を根底から支える仕事を行いたいと考え、そして、業界としてダイナミックさに魅力を感じたために建設業を志望いたしました。また、貴社は海洋土木の分野において国内ゼネコンの中でナンバーワンであります。そして、国内のみならずシンガポールや香港を中心に海外での施工実績も数多くあります。このように、海洋土木と海外進出という2つの大きな強みを持っておる貴社では、国内外問わず「社会を根底から支える仕事」を行うことができると考え、貴社を志望いたしました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打込んだこと、充実感、達成感を得た経験について教えてください。 また、その理由と内容を教えてください。 350字以下
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A.
「挑戦をしたことのない私が1人で合計8ヶ月間、バックパッカーとして海外に旅をしたこと」です。私は、大学1 回生と2 回生の長期休暇を利用し、合計約8ヶ月間にわたりインドやスリランカ、ミャンマーなどアジア各国に旅をしました。私はハングリー精神がなく挑戦することに恐怖を感じていました。しかし、この価値観を変化させることで可能性を広げることができると考え、アジア各国を1人で旅をするという大きな挑戦をしました。このような大きな挑戦を今までに行ったことがなかったので、実際自分にとっての大きな挑戦を成し遂げることができ、達成感を得ることができました。また、挑戦を成し遂げた経験から、挑戦することに対しての障壁は非常に低いものになり、何事にも果敢に取り組むというハングリー精神が育成されました。 続きを読む
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Q.
前述の経験から何を学びましたか。 それをこれから働いていく中で、どのように活かそう、活かせると考えていますか。450文字以下
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A.
私は長期に渡る海外での経験から「ハングリー精神×許容力」を学びました。私は、挑戦の源泉はハングリー精神にあると考えており、ハングリー精神を強く持つことでどのようなことに対しても果敢に取り組むことができると考えました。また、旅中には、現地の文化や習慣など様々な違いに対して、順応していく必要があり、「許容力」を持つことが必要性を学ぶことになりました。実際、スリランカでは人種差別に遭い、腹立たしさを覚え、悔しい思いになりました。しかし、人種差別という大きな出来事すらも許容力を持つことで、前向きに捉えることができるようになりました。そして、これから働いていく中でまず、「ハングリー精神」を持つことで必然的に生じると考えられる困難な出来事に対しても、果敢に取り組むことができます。また、「許容力」を持つこと、今までに比べ圧倒的に増えると考えられるステークホルダーと良好な関係が構築できると考えます。また、様々な環境に対して適切に順応することができ、前向きに働くことができると考えます。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください。 350文字以下
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A.
私は「お節介×慎重×実務遂行型」な人間です。塾講師として生徒へのヒアリングを行った結果、勉強時間が不十分であることが判明しました。私「お節介さ」から生徒の学力向上に貢献したいと思い、自習室の開校時間を延長することで物理的に生徒の勉強時間を増やそうと考えました。そのため、社員の方と複数回交渉を行い、交渉中に2点を意識しました。1点目は「メリットを述べる」ことです。具体的には、競合の塾と差別化できるということです。2点目は「懸念点を考慮する」ことです。社員の方は人件費が高くなることを懸念していると考えました。そのため、「慎重さ」から予めアルバイトの人々の同意を得ておき、人件費を低く設定することを提案しました。これらの結果として交渉は成立し、生徒の勉強時間を平均2.5時間延ばすことができました。 続きを読む