
23卒 本選考ES
ソリューション営業職
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Q.
自己PRをご自由に記入ください※400文字以下
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A.
私の強みは問題解決のために多方面から解決案を生み出す力です。私は小さい頃から負けず嫌いな性格で、失敗した時には理由を考え、改善策を用意しました。この時に意識したのは知識をつける事であり、様々な考え方を身につければより良い改善策を生むことができると思いました。その結果、同じ理由で失敗したり、負けたりする事はなくなりました。この力をもとに、貴社でお客様に満足されるソリューションを提供し、貢献します。また私の弱みは緊張しやすい点です。昔から家族に「本番に弱い」と言われ、実際に緊張のしすぎで力を出しきれず悔しい経験をしたため、大学の入学後、例えばプレゼン発表の際には入念に準備をしたり、何度も練習しました。それでも本番に緊張することはありますが、事前にしっかりと準備しているため以前よりも力を発揮できるようになりました。仕事においても同様に事前準備を入念に行い、自信をつけて克服します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことについてご記入ください※400文字以下
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A.
アルバイトとして4年間続けているラーメン屋での売上向上に力を入れていました。私の店舗では先輩方が卒業し、私がバイトリーダーになって売上の報告をするようになってから、「炙りチャーシュー」というトッピングの注文が減っているということにきがつきました。そこでなぜ注文が減少した原因を考えた結果、先輩方とはチャーシューの切り方やトッピングの盛り付け方が違うことに気づきました。そこで同じグラム数でも大きく見える切り方を考えたり、盛り付けるときにトッピングが大きく見えるように盛り付けることをしました。そして切り方やトッピングの盛りかたなどを自分の後輩たちに教え、店全体で意識的に行いました。その結果、トッピングの注文を1.2倍ほど増やすことができ、店全体の売上が伸びました。この経験を通して貴社では自ら問題を探し、それを解決するために考えることや実行に移すという力をもとに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機について、あなたが会社選定で一番のポイントと考える点と関連付けてご記入ください※400文字
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A.
私は中学校でのプログラム体験でプログラミングに興味を持ち、作ったプログラムで友達が楽しんでくれたことが原点で、大学でも情報理工学を学ぶようになりました。また友人などに相談され、課題を解決すると喜んでもらえることや、自分の考え方が広がっていくことを楽しく思うようになりました。そこでお客様の経営課題やビジネス問題をITを用いて解決できる仕事をしたいと考え、貴社のソリューション営業職を志望します。顧客の答えのない課題を解決するには、顧客のニーズや技術的課題を的確に分析することが重要であると考え、貴社の営業とSEのチームワークを用いれば開発の視点を持った上で顧客に最適なソリューションの提案が可能であると感じました。また顧客の業界についての知識を深めることでより、顧客について知ることができ最適な提案ができると考えます。私は自身の強みを用いて顧客の潜在的なニーズを引き出し、課題解決に貢献します。 続きを読む
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Q.
希望する職種の理由についてご記入ください※400文字以下
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A.
私は、新しい価値を創出するDXのプロジェクトに挑戦し、日本経済の発展を実現したいと考えています。コロナ禍で多くの企業や社会が働き方改革や新しいビジネスの創出などの変革の必要性が高まってきていると考えられるからです。日本経済の発展させるためには、特定の業界ではなく、様々な業界が発展するのが必要だと考えました。貴社はNECさんが親会社ということもあり、他社ではできないような多様な業界に対してソリューション提案をすることができると共に、「BtoB」のビジネスを用いて、社会を豊かにしていると感じました。また貴社はワンストップでソリューション提案をされていることで、工程毎に様々な企業とやりとりする必要がない。このことに私は、お客様に寄り添いながら手厚い働き方改革のサポートをおこなうことができ、お客様の負担軽減になることが考えられている点に魅力を感じました。以上のことから私は貴社を志望します。 続きを読む