2018卒の北海道大学の先輩が書いたワークスアプリケーションズ総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、ワークスアプリケーションズの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒株式会社ワークスアプリケーションズのレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 北海道大学
- インターン
-
- 未登録
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定は大学卒業後3年間は有効で、他社に就職した後、モラトリアム期間を楽しんだ後、大学院に進んだ後等でも入社できます。内定すると人事部に方から非常に手厚い就職活動に関するケアを受けられます。
内定に必要なことは何だと思うか
とにかく頭を働かせ続けることが最重要です。ワークスアプリケーションズでは人物評価が一切なされず、クリティカル・ワーカーの素養だけが見られています。そのためにはロジカルシンキングとクリエイティブシンキングが大事で、考えても考えても全く先が見えない中で、いかにして耐え抜いて頭を働かせ続けられるのかがカギです。20日のインターンシップは体力的にも結構きついものがあり、途中でやめていく人も幾人か見受けられましたので、その意味では、忍耐力も重要だと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
とにかくインターンシップ期間中にどれだけ頭を悩ませて考え抜いたかだと思います。僕は、20日のインターンシップ期間の中で、それまでなにも思いつかなかったのに17日目にして急に閃き、そのおかげで何とか内定に辿りつけたと思います。とにかく考え続ければいつかは光がさしますので頑張ってください。
内定したからこそ分かる選考の注意点
インターンシップ期間中に毎日書くことになる業務日誌は手を抜かないようしてください。最初のうちはともかく、後半期になっても1行程度しか書いていない人は人事の方から怒られていました。また、遅刻に関してはかなり厳しいです。インターンシップ期間中に、自分の作ったプログラムを社員さんに見せてフィードバックするイベントが3回あるのですが、ここでかなり厳しいことを言われても落ち込まずに、その言葉を真摯に受け止めてください。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者に対しては担当人事が付き、これからの就職活動に対する手厚いケアを受けられます。結果として他社に行くことになっても応援してくれます。
株式会社ワークスアプリケーションズの他の内定者のアドバイス詳細を見る
IT・通信 (ソフトウェア)の他の内定者のアドバイス詳細を見る
ワークスアプリケーションズの 会社情報
会社名 | 株式会社ワークスアプリケーションズ |
---|---|
フリガナ | ワークスアプリケーションズ |
設立日 | 1996年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 3,202人 |
売上高 | 93億4500万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 秦修 |
本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目12番地1 |
電話番号 | 03-6229-1200 |
URL | https://www.worksap.co.jp/ |
ワークスアプリケーションズの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
- インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価