19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 武蔵大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
私は、不動産業を営む父親の影響でコンサルティング営業職を志望しました。現在は、宅地建物取引士の資格を取得し、中古不動産を扱うベンチャー企業で長期インターンシップ生として活動しています。実際にインターン生として、お客様の立場になり考え、提案をしてきました。お客様に積極的にコミュニケーションを取って不安に思っている部分を解決し、お客様にあった商品を提供して「ありがとう」と言われた時の喜びは忘れることができません。こうした経験から、お客様のことを真剣に考え信頼関係を築ける不動産業界に大変魅力を感じました。その中でも、貴社のインターンシップに参加した際、業界NO,1であり、独自の賃貸管理受託システムを採用し、会社のブランド力があり、多くのお客様に認められていることから、若いうちから平等に活躍できるチャンスがあると思いました。志望するコンサルタント営業職は、唯一絶対の正解がなく、自分の創意工夫が仕事の成果を決めることから、自分が経験している長期インターンシップでの経験が活かせると思いました。壁にぶつかった際も、困難を乗り越えた先に成長があると信じ、自分の強みを活かして成長していきたいです。貴社で一生のお付き合いになるお客様と信頼関係を築き、豊富な知識や高いコンサルティング力を身につけ、貴社でトップセールスを目指して働きたいです。以上のことから、コンサルティング営業職を志望しています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「何事にも挑戦し、仲間を信じ、やり抜く力」です。私は、中学からラグビー部に所属しています。中学、高校時代は、全国大会出場という目標を持ち、日々練習に励みました。その中でも、自分の考え方を変えた瞬間があります。それは、高校時代、重要な試合の前にいつも以上に気合が入り、手首骨折という大怪我をしたことで、取り返しのつかない喪失感と悔しさに駆られました。しかし、私は、仲間からの励ましの言葉と「ピンチはチャンス」と自分に言い聞かせることで、今自分にできることは何かを考えトレーニングに励みました。毎日、自分自身に課題を与え、追い込むことにより、自信を得ることができ、その結果、全国大会という夢の舞台に立つことができました。早朝トレーニングや居残り練習、そしてリハビリなどに全力で取り組むことで目標を達成できた経験が、現在の自分を支えています。大学では、この経験を活かし、常に約90人いる仲間のことを一番に考え、積極的にコミュニケーションをとり、仲間がプレーしやすい環境を作らなければならないと考え、行動をしています。また、常に自分の成績も同時に問われるという厳しい挑戦の日々を過ごしました。その結果、私はチームメイトの信頼を得ることでポジションリーダーを任されています。チームが低迷しているときも、練習後にミーティングすることを提案し、実行しました。そのため、時に言い合いもしましたが、チームの結束力はかえって高まり、試合では阿吽の呼吸と呼ばれるものも生まれ、創部初となる入れ替え戦に出場しました。目標達成をする為に努力をし、厳しい現実から目を反らさず、諦めず、成功するまでどん欲に仲間を信じ挑戦することの大切さをラグビーから学びました。以上の取り組みが、現在の自分の強みにつながっていると思います。 続きを読む