
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)
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A.
運動選手のパフォーマンスを心の面から理解する学問です。学ぶ理由は、中学時代から続けているテニスのサーブ確率を上げる為です。特に、ルーチンがプレイに及ぼす影響を研究しました。半年間、セルフトークというルーチンを行った結果、サーブ確率が60%→75%に向上しました。これはルーチンにより、余計な思考が省かれ、集中力が高まる為です。以上、ルーチンを継続すると、技術力が上がることを学びました。 続きを読む
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Q.
就職活動の軸を教えてください。(100文字以上~200文字以内)
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A.
3点あります。 1点目は、事業内容において「食で人を支えたい」という軸です。食で気持ちの切り替えができた経験から、食が創る空間に魅力を感じている為です。 2点目は、仕事内容において「提案営業をしたい」という軸です。接客方法の異なる2種類のアルバイト経験から、提案営業にやりがいを感じる為です。 3点目は、社風において「協力し合う環境」である点です。周囲と協力することで大きな成果を残せた経験がある為です。 続きを読む
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Q.
ADEKAを志望した理由を教えてください。(400文字以内)
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A.
2点あります。 1点目は、「食で人を支えたい」という想いを実現できると考えている為です。 貴社の強みは、先駆者として優位性を持つ加工油脂製品や、幅広い商品カテゴリーを扱っていることだと考えています。この商品力とアルバイトで培った「相手の視点に立って行動する力」を活かすことで、営業において、お客様に寄り添った最適な商品提案ができると考えています。この提案により、消費者に貴社の高付加価値製品を含む商品を届け、自身の想いを実現したいです。 2点目は、社風に魅力を感じている為です。 私の選社軸の1つは「協力し合う環境」です。OB訪問やインターンシップで仕事の進め方を伺った際、様々な部署の方、先輩・上司と密に関り合うと教えて頂きました。周囲と協力して仕事を行うことで、自身の視野を広げ、成長したいと考えています。 以上より、貴社を志望致します。 続きを読む
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Q.
当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
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A.
自分自身、挑戦に対して前向きな人間であることから、【新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す】に共感しています。 アパレルのアルバイトにおいて、接客のスキル不足による購入客数の低さが課題でした。課題の克服にあたり、「接客法を模倣をする為、他店に客として出向くこと」や、「接客振り返りノートの実施」を行い、1日平均購入客数を1人から3人にできました。この挑戦は、「プラントベースフードを身近にしたい」という想いを実現する上で活かせると考えています。大豆ミートを食べた正直な感想としては、大豆臭さが口に合わず、それほど普及しないことも仕方がないと感じました。この状況においても、お客様ニーズを掴んだ製品の使用を提案することで、将来の人口増加によるタンパク源枯渇問題に対して、大好きな肉や魚を守りたいと考えています。 続きを読む
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Q.
現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)
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A.
私が人間健康学部を選んだ理由は、体の仕組みや、栄養、心理学等、幅広い面から「身体と心の健康」に関して学ぶことができる為です。 心身の健康に興味を持った理由は、部活動の経験を通して、食が身体作りを支えることや、食事やスポーツを行うことが活力に繋がることを実感してきた為です。 私は、学部での学びを日々の生活に活かすことを重視しています。スポーツ栄養学やトレーニング論で学んだ食事法や筋肉の付け方を実践することで、新たな発見があり、より深い学びができました。 この経験から、向上心と行動力を習得したと考えています。これらの力を活かすことで、貴社で新たな挑戦をしたいと考えています。OB訪問で、新しいことに対して前向きに取り組むことが重要だと伺いました。この取組みにおいて、新しい知識を積極的に吸収する点や、その学びを活かしてお客様に製品提案をする点で活かせると自負しております。 続きを読む