【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社にて行いました。【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着し面接官を待ちました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】会社役員、部門責任者【面接の雰囲気】厳しさもありつつお話しやすい方々でした。最終面接なので役員の方がいたので緊張感がありましたので緊張しました。【たくさんこの業界では会社があるけれどなぜ当社に入りたいと思ったのですか?】他の会社に比べ三つ魅力に感じたからです。一つ目は、自社媒体を持たないので中立的な立場でクライアント第一に提案ができることです。自社媒体を持つことで先入観を持ってしまったり、クライアントに対して最適な提案ができなくなってしまうケースがあります。そしてなにより選択の幅が広がるので提案力も身につけることができるからです。二つ目は、近年サムライパートナーズと業務提携をしたことでユ-チュ-ブやユ-チュ-バ-との広告提携業務ができる点です。最後に三つ目は選考を受ける上で社員のかたの人柄や仕事に対する考え方熱意に感銘を受けたからです。一緒にこれから働く社員の方が魅力的で私自身もこのような社会人になりたいと強く感じたので貴社を強く志望しております。【あなたの強みと弱みを教えてください。】私の強みは「責任を持って最後までやりきる事」です。私はアルバイトで育成を任されていました。育成の中で自分で決めた目標がありました。それは3ヶ月で一人前にする事。相談しやすい環境を作ることでした。コロナで中々以前よりもお客様が来ないため業務の練習ができていなかったので私がお客のふりをして練習をしたりノートに業務内容をまとめ新人のスタッフに渡すようにしていました。そして新人スタッフはわからないことをすぐに相談できていないと感じていたので、わからないことがあっても怒るのではなく説明をしどこがわからなかったのかを伝えるよう気をつけました。私の弱みは「心配性のところ」です。自分で決めたことを最後までやりきれるのですが途中で心配になってしまうときがあります。なので、心配になった際は頭の中で整理したり相談をする事で解消をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分は一次面接から次ぎ最終面接と言われたので面接が二回でした。最終面接ではもちろん役員や責任者の方が決定権があるかと思いますが、それも含めて現場の方が一緒に働いてみたいか?素直であるか?の人柄を強く見ているように感じました。なので今までの経験を深掘りされていく面接が多かったです。また逆質問も含めてGMONIKKOに興味があるか?この会社出なければいけない理由をしっかりと伝えられるかどうかを見られていると感じました。
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