22卒 本選考ES
SE
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
ICTでチャレンジしたいこと
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A.
ICT技術を活用して日本の製造業のIT化を促進し、業界全体の活性化に挑戦したいです。フィリピン留学中での現地の方との会話を通して、日本製品のクオリティと技術力の高さを再認識しました。しかし現在、日本の製造業は他国に大きく後れをとっており、その大きな要因はIT化の遅れだと言われています。製造業の方にお話しを伺う機会も何度がありましたが、IT化に言及される方が多い印象でした。このような経験から、ITの活用により業務効率化や新技術開発を支援し、日本のお家芸と言われる製造業のグローバル競争力向上に貢献したいです。IT業界は日進月歩で、常に学び続ける姿勢が重要であると考えています。貴社は技術力向上のための教育制度が整っており、学び続けることができる環境があると伺いました。そのような環境下で私の強みである「物事にコツコツ取り組む姿勢」を発揮し、私の夢の実現と同時に貴社の業績向上にも貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
1か月のフィリピン留学で語学レベルを4段階上昇させたことです。留学生と交流するサークルでの活動を通じて英会話力を伸ばしたい気持ちが強くなり、留学しました。留学初日に受けた試験では10段階中の4という平均以下の評価でした。リスニングと会話に特に課題があり、サークルの友人ともっと話せるようになるという目標を叶えたい一心で、以下2点に取り組みました。1つ目は「授業時間外での英語を話す機会の創出」です。上記2技能の向上のためにはアウトプットの機会を増やすことが重要だと考え、学校で知り合った学生5名を誘って毎日討論会を開催しました。2つ目は「インプット」です。効果的なアウトプットのために欠かせないものだと考え、毎日2時間、復習を行いました。結果、帰国前の試験では生活に困らないレベルの8の評価を得ることができました。この経験から、自分の課題と向き合い、その克服ために努力を続ける姿勢の大切さを学びました。 続きを読む