22卒 本選考ES
ビジネスプロデュース職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
Q4.学業、ゼミ、研究室等で 取り組んでいること(200文字程度)*
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A.
産業組織論について学んでいる。資本主義経済における企業部門の組織と働きの分析をするもので、企業の様々なビジネスモデルを学び、企業があらゆる戦略を用いて競合していることを知れることが面白い。また実際の企業の戦略を数式に表してそこからどう応用できるか考え、戦略をたてることでモノサービスが売れる仕組みを捉えられるところもとても興味深い。現在はゼミナール大会に向けてチームでテーマを決めているところである。 続きを読む
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Q.
Q9.ビジネスプロデュース職と合致すると感じたご自身の性質・エピソードを教えてください。(200文字)*
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A.
創造力と好奇心で新しいことに積極的に挑戦し、ゼロから1を生み出そうとする性質が合致している。ビジネスプロデュース職では新しいことを始めるためのあらゆる方面からの企画立案と実施が必要であると感じている。私がこの性質を養うにあたり、経験してきたことは主に2つある。市のイベントの企画運営でリーダーを務め、例年にない真新しい企画を講じたこと、文部省所管EDGEプログラムにて課題解決に何度も挑戦したことだ。 続きを読む
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Q.
Q10.学生時代に打ち込んだことについて、具体的に教えてください。(200文字)*
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A.
初心者バンドでは異例の定期演奏会出演を達成した。定期演奏会に出るには音源・演出評価があり、毎回出演バンドやメンバーが熟練層に固定化していた。しかし私は技術や経験に頼らず初心者バンドでも出演してみせると決意し戦略的に出演を目指した。メンバーとの信頼関係の構築力、段階的な目標設定による計画力、メンバーも観客も楽しませる巻き込み力を武器に練習を徹底した結果、初心者バンド初の出演という快挙を成し遂げた。 続きを読む
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Q.
Q11.これまでの人生で、最も成果をあげたエピソードを教えてください。(200文字)*
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A.
ベンチャーコンテストにてアイデア「修学旅行の夜×ホラー映画館」で2位受賞。アイデアベースなことが課題だった私は、まずコンテスト動画を漁りプレゼンの流れを研究。初期費用の抑え方等を考える必要があると知り経営者の方に提言を求めた。また具体性を持たせ説得力を上げるため、空き部屋や街の店を視察し実際の店舗規模を考え、仮説の実証としてSNSで200人以上にアンケートをとった。結果、40チームの中から2位受賞を実現した。 続きを読む