【小麦粉の未来を創る】【20卒】ニップンの総合職の志望動機詳細 体験記No.7038（明治大学/女性）（2019/6/25公開）

私は「多くの人々の生活の健康と需要を満たしたい」と考えています。そして、幅広い食品の材料として様々な食品業界を支える小麦粉で日本を支えている貴社に興味を持ちました。
私は幼い頃から小麦粉の汎用性、食事への重要性を感じていました。母が小麦粉からホワイトソースを作るなどこだわる人で、手伝ううちに小麦粉がほとんどの料理の材料として欠かせないものであると感じていました。また、その母も忙しい最近は冷食や中食を利用するようになり、これからは中食産業が重要となり、利便性とおいしさを兼ね備えた商品の発展に携わりたいと考えました。
また、御社の社員の「パンケーキや讃岐うどんなどのブームを作る仕事」という話に感銘を受けました。他社の商品開発で適切な技術や商品を提案し、新たな日本の食文化を作りたいと考えました。
小麦粉を扱う貴社で、食品業界の黒衣として多くの人々の健康とニーズに応えたいと考えています。