2020卒の早稲田大学の先輩が書いた山田コンサルティンググループ経営コンサルタントの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、山田コンサルティンググループの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒山田コンサルティンググループ株式会社のレポート
公開日:2019年4月11日
選考概要
- 年度
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- 2020年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 経営コンサルタント
投稿者
- 大学
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- 早稲田大学
- インターン
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- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- リブ・コンサルティング
- エナジャイズ
- エル・ティー・エス
- 日本郵船
- 山田コンサルティンググループ
- NTTデータ
- 富士フイルム
- KPMG税理士法人
- みずほフィナンシャルグループ
- 入社予定
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
いつでも待ってくれるとのことだった。内々定が出たのがかなり早い時期ということもあり、就活を束縛するようなことは一切ない。
内定に必要なことは何だと思うか
サマーインターンに参加するのが内々定に直結する一番の近道だと思う。実際8月前半にインターンがあり、8月後半には1次面接がスタートするので、早く内定が欲しい人はサマーインターン参加を強くお勧めする。後はなぜ山田コンサルティンググループなのかという点は、必ず明確にしておく必要がある。数多あるコンサルの中で、中小企業がメインクライアントの山田コンサルティンググループを選択する理由というのは、競合他社と差別化を図るうえでは一番大きな要素になると思うので、簡潔に話せるように事前にまとめておいた方が良い。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
しっかり対策を行ってきたかどうか。山田コンサルティンググループの面接は2次・最終面接は自分を含めて2人で行うのだが、もう一人の学生の話し方などを聞いていると面接準備をしてきたかどうかがすぐわかる。特段これをしたほうが良いということはないが、志望理由などはしっかり受け答えできるように準備したほうが良い。
内定したからこそ分かる選考の注意点
サマーインターン経由が一番のおすすめ。早期に内定獲得が可能であるし、サマーインターンへの参加もESとWebテストのみなので、興味ある人はぜひインターンに応募することをお勧めする。一般的なルートの難易度などは分からない。
内定後、社員や人事からのフォロー
内々定者懇親会がセッティングされたがそれ以外は特になし。
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山田コンサルティンググループの 会社情報
会社名 | 山田コンサルティンググループ株式会社 |
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フリガナ | ヤマダコンサルティンググループ |
設立日 | 1989年7月 |
資本金 | 15億9900万円 |
従業員数 | 994人 |
売上高 | 221億7700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 増田慶作 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番1号丸の内トラストタワーN館 |
平均年齢 | 38.2歳 |
平均給与 | 911万円 |
電話番号 | 03-6212-2500 |
URL | https://www.yamada-cg.co.jp/ |
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