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電通デジタルの企業研究一覧(全44件)

株式会社電通デジタルの本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

電通デジタルの 本選考体験記一覧

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44件中44件表示 (全44体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 首都大学東京 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
電通デジタㇽの事業内容をしっかり把握しておくこと。この会社は戦略から実行までを一気通貫で行っているため、自分がどの事業部で、どんな仕事をしたいかということを明確にしておく必要がある。(大きく2分類に分けて、DXをやりたいのか広告をやりたいのか。その中でも、広告ならプランナーをやりたいのか、運用からキャリアをスタートしたいのかなど)そのためには、OB訪問を通じて、しっかり業務内容まで把握して必要がある。有益だったのは、Markezineや日経クロストレンド。電通デジタルや競合他社の動きを知ることでこの会社の特徴を掴めると感じた。また、電通デジタルは2016年設立で4割くらいを中途が占めるため、転職市場での評判やポジションを知るために転職サイトもとても有益だった。 続きを読む
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公開日:2021年10月19日

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企業研究

総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業だけではありませんが基本的に広告の企業を受け取る場合は類似業界、例えばコンサルやPR業界との違いを明確に理解し、自分の言葉で説明できる必要があります。また、広告(マーケティング)にしてもデジタル専門なので、そこと総合広告との違いやなぜ自分がデジタルを志望するのか、特徴と経験を合わせて説明できるように調べておくべきです。そしてこの会社の最終面接は実際の業務内容に近い課題の解決策を提案するというもので、課題の設定条件はかなり緩いものでした。自由度が高い分難しいといえば難しいのですが、そもそもこの会社がどんなことに力を入れているのか、どのサービスに強みをもっているのか(例えばサブスクなど)を調べそれを課題の解決法に織り交ぜることでしっかり企業研究もしていることのアピールにつながると思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月5日

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企業研究

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望動機を深ぼるにあたって、なぜマーケティングに興味を持ったのか、なぜマーケティングに携わりたいのか、その中でもなぜデジタルマーケティングなのか、入社したらどういうことをしたいか、はしっかりと固めておく必要がある。実体験があるとなお強い。 また、選考過程ではデジマで興味を持っている他の会社を1社挙げて電通デジタルとの違い を言わされた。現在競合としている、デジタル広告を取り扱っている会社、コンサル会社などと比較できれば問題はないと思われる。ここでとんちんかんなことを言ってしまうと、企業研究の浅さと志望度の低さがばれてしまうので要注意。そのほかにも、選考過程ではデジタルマーケティングに関する理解を問うような質問が多くされた印象がある。日頃からニュースに触れておくのが望ましい。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 4

公開日:2021年6月7日

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企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ、インターネット広告・デジタルマーケティングの業界なのかをきちんと言えることが重要。その中でもなぜ電通デジタルなのかは自分の中で組み立てておけばよい。企業研究としてはYouTube動画や「デジタル時代の基礎知識-広告-」という書籍が役に立った。OB訪問は可能な限り行うべき。業務の理解度向上だけでなく、自分が働くビジョンの明確化、電通グループの中での存在意義など、OB訪問でしか得られない情報や学びが多くあった。そのうえで、実際にどの職種を希望しているのかを明確にし、アバウトでもキャリアビジョンも描けているといいと感じた。電通デジタルだけの事でなく、インターネット広告業界全体への理解も深めておくとよい。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

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企業研究

総合職
22卒 | 九州大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
正直、総合広告代理店を受ける上での滑り止めとして考えていたので、そこまで企業研究は行っていません。しかし、面接では電通デジタルの事業内容を理解しているかを見られるような質問もあったため、基本的な部分は押さえておく必要があると思います。私は、OpenWorkなどの転職口コミサイトを読んで、電通デジタルの強みや弱み、競合他社との違い、事業内容などについて理解を深めました。ネット広告代理店と思われがちですが、企業のDXを支援するコンサルティング会社としての側面も強く、ただ広告に関する知識だけがあっても内定するのは難しいと思います。デジタル周りの基本的な知識や、世の中のDX化の流れなども知っておく必要があると思います。 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

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企業研究

デジタルマーケター
22卒 | 九州大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ビスリーチキャンパスでスカウトをいただき、スカウト経由で説明会に参加した。企業研究にはその説明会が非常に役に立った。デジタルマーケティングの定義から、そのプロセス、実際の事例などを理解できた。また、実際にその事例を担当した社員の方が登壇してくださり、仕事に関する生の声を詳しくお聞きすることができた。また、企業のホームページで実際の事例はもちろん、企業の基本的な情報についても調べておいた。そして同業他社の情報として、アクセンチュアや野村総合研究所、SMNなどのホームページも見て、ある程度の知識をつけておいた。ただ、同業他社についてはある程度ではなく、詳細についても理解する必要があったと感じている。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 4

公開日:2021年6月8日

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企業研究

デジタルマーケター
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私が選考を通してリサーチしたこととしては大きく5段階あります。 それらについて以下に列挙します。 ①広告業界についての認識をしっかりと固めること。 ②デジタル広告についての認識をしっかりと固めること。 ③その上で電通の仕事の領域を把握すること。 ④電通デジタルの仕事の領域を把握すること。 ⑤デジタルマーケティングとは何かについて考えること。 また、③・④についてはきちんと電通デジタルの仕事やできることを把握するために必要だと考えておりました。 そして、⑤についてはエントリーシートでも共通して聞かれる項目になるので事前のリサーチは必須になると思います。 以上の点を踏まえて、自分なりに噛み砕いて言葉にできると尚良いと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 3

公開日:2021年5月25日

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企業研究

総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
デジタルマーケティングという分野がまだそこまで浸透しておらず、自分自身も基礎的な知識を有していなかったため、電通デジタルという会社を研究するより先に業界についての勉強をネットを利用して行った。ただ、もちろんこれだけではなく電通デジタルのホームページも詳しく研究した。電通デジタルのホームページには会社のことだけでなく「デジタルマーケティングとは何か?」といったことについても電通デジタルの具体的な事例を用いて詳しく解説してくれている記事があるので非常にイメージを持ちやすいと思う。さらに社員紹介や事業部紹介の記事や動画もあるので企業研究はこれらを中心に行った。他企業との比較の中でも電通デジタルの強みや特色などがよくわかった。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 4

公開日:2021年9月14日

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企業研究

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
Web広告の会社だと思えば沼にハマる感じはした。というのももっと幅の広い事業展開をしているからだ。例えばITコンサル業など。企業ホームページの企業概要をみてわかる通り、デジタルマーケティングの会社だと初めの前提の認識で必要だと感じる。さらに、デジタルマーケティング自体Webマーケティングなどと混同し誤解されがちのため、『デジタルマーケティングの教科書』という書籍を購入し、デジタルマーケティングとは何かという勉強を行った。デジタルマーケティングの使う手法をある程度頭に入れてフレームワーク通りに考えることができれば、2次面接までは通ると思うので、この本はかなりおすすめだと感じた。OB訪問に関しては、あまりネット上に見つからないので、面接の時に社員の方にしか聞けない質問を用意しておくと良いと思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 3

公開日:2021年8月2日

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企業研究

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究としては、選考前に視聴する動画などを通して、電通デジタルで行っている事業の内容を正確に把握することです。マーケティングやコンサルティングなど様々な事業領域があること、また比較的新しい企業であることから、何をしている企業なのかわかりづらいのですが、自分の言葉で説明できるようにしておくとよいかと思われます。そして、面接に向けて、自分はどの領域に携わりたいのかとその理由を考えておくことを推奨します。また、電通デジタルは電通グループの一部であるため、電通との繋がりが強みの一つでもあります。そのため、電通自体の顧客や事例も調べておくと、後々面接官との議論になった際、話の幅が広がるので良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日

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企業研究

コンサルタント
21卒 | 立教大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社のHPの全てに目を通しました。また、電通報というHPで具体的にどんな事業を行っていてどのようなシステムを持っているのか調べました。仕事内容がイメージしにくいのでOB訪問を行うのは効果的だと思います。 会社についての理解や入ってからやりたいことについてはかなり詰められるので他の企業より対策が必要だと思います。 面接で電通デジタルのもっているシステムやフレームワークについて話した際かなり面接官の反応が良かったため、2.3個そのような知識をもっているとほかの人と差がつけられるかもしれません。コンサルの中ではではかなり特殊な企業なのでほかの企業との差別化が出来ますが、デジタルマーケティングを行っている会社の中では特殊ではないので、他の会社とどこが違うのか明確に理解することが大切だとおもいます。 続きを読む
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公開日:2021年1月30日

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企業研究

総合職(デジタルマーケティング職)
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏と秋に開催されていたインターンシップに参加した。基本的な企業情報だけでなく、デジタルマーケティング会社としてどのようなBtoBビジネスをしているか、体験ワークを通して理解できる。また、社の公式HP、採用HPは勿論、デジタルマーケティング関連の書籍も参考にした(基本用語や最新動向が載っているものを本屋で立ち読みしたりした)。今後、紙のメディア広告よりもネット上のデジタル広告が主流になるだけでなく、消費者と商品の出会い方が多様になっていくと思うので、上記の媒体から得た情報を自分の考えと結びつけて面接で話したりした。もっとやっておけば良かったのは、OB訪問など。インターンでしか社員と接していなかったので、「何で電通デジタルでないといけないのか」と聞かれたときに社風の魅力度について上手く答えられなかった経験がある。 続きを読む
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公開日:2020年10月15日

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企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三大広告代理店それぞれ何が違うのかを具体的に説明できるようにすること、電通グループになぜ入りたいかを話せるようにするのは当然だとして、その中でもなぜ電通デジタルに入りたいかを話せるように頑張りました。私がやったのは、IR研究や応募先のサイトの記事を読むことです。IR研究で電通グループの売上データを手に入れて、さらに自分の志望動機を明確にしました。そして、入社後何をしたいか、データを使って具体的に話せるようになりました。電通デジタルの面接では、志望動機や入社後何をしたいか頻繁に聞かれます。その際に、電通デジタルが使ってるツールを理解したい、トレーディングをしたいなど、漠然としたものではなく、クライアントのカスタマーサクセスに貢献したいと具体的に言うとかなり評価が高いと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月10日

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企業研究

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは、一日のイベントに参加したことである。イベントに参加したことで、電通デジタルについてどんな働き方をこなっているかや、どんなサービスが強みなのかがかなり解像度高く分かった。また、イベントの中で座談会や懇親会を通して、かなりの人数の社員と話すことができて、会社の理解をいろんな角度で深められる。他には、イベントに参加した後は、面接を受けた際にたくさん逆質問ができる。そこで自分がやってみたいビジネスをまさに行っている社員に話を聞いて、どんな事業なのかを理解できる。また、その面接の中でさらにアピールもできるので、面談もうまく活用するべき。ネットで調べるもの情報があるので有効である。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

総合
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
(電通イーマケーティングワンはネクステッジ電通と統合し、電通デジタルに名称変更しています。)電通グループの中核企業、とりわけそのデジタルマーケティング戦略のリーディングカンパニーとしてのポジションを担うため、それに関する電通のグローバルストラテジーやM&Aの状況、グローバルにおけるデジタルマーケティングマーケットの現状などを把握することに注力した。非常にたきにわたる領域があるが、それぞれにおける具体的な業務まで理解しておくことで、実際に入社したのちのビジョンなどに説得力がもたれるので、事前にインターネットなどで調べるのはおすすめである。また、何人か社員の訪問をしておくと、面接においても評価が上がる。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

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電通デジタルの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社電通デジタル
フリガナ デンツウデジタル
設立日 2016年7月
資本金 4億4250万円
従業員数 777人
売上高 556億9731万8000円
決算月 12月
代表者 瀧本恒
本社所在地 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目8番1号
電話番号 03-6217-7000
URL https://www.dentsudigital.co.jp/
NOKIZAL ID: 2763566

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(証券コード:7047)
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