内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生と、実力主義な点が強いように感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】あったが行かなかった。【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】IT未経験でも内々定を頂いたため、ITコンサル...
株式会社電通デジタル 報酬UP
株式会社電通デジタルの内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを24件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生と、実力主義な点が強いように感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】あったが行かなかった。【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】IT未経験でも内々定を頂いたため、ITコンサル...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した理由は、総合広告代理店から内定をいただけたため。【内定後の課題・研修・交流会等】わからない【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】早慶 マーチ【内定者の属性】長期インターン【内定後の企業のスタンス】全ての選...
【内定を承諾または辞退した決め手】家賃補助がないこと。年収は決して悪くはないが、一人暮らしはできないと思った。【内定後の課題・研修・交流会等】本社ツアーあり【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】GMARCH【内定者の属性】文理問わず【内定後の企業...
【内定を承諾または辞退した決め手】承諾をした。若手から挑戦ができ、非常に働きやすい環境であるため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】早期選考では50人程度だと考えている。【内定者の所属大学】慶應、立教、明治【内定者の属性】論理的【内定後...
【内定を承諾または辞退した決め手】デジタルマーケティング・広告では、ナショナルクライアントを担える国内大手のポジションにある。また就活の観点では、広告業界の本選考の中では早めに結果が出るため、4月以降選択と集中するのにとても良い。【内定後の課題・研修・交...
【内定を承諾または辞退した決め手】マーケティングの知識が得られる転職してもっと大手に行ってる人が多いので良いキャリアを築ける【内定後の課題・研修・交流会等】まだわからないです【内定者の人数】100以下 年々減少しているらしいです【内定者の所属大学】MAR...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一希望の企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】同期、社員の方となどさまざまな交流会が設定されていた。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内々...
【内定を承諾または辞退した決め手】電通直下の案件が8割以上であるため、営業でも自身でプランニングする能力が上がりにくいと思った。また、最初の数年間はコンサル配属が確定しているため、コンサル業務を続けられるか不安だった。【内定後の課題・研修・交流会等】交流...
【内定を承諾または辞退した決め手】他企業の内定と比較したときに、よりワークライフバランスの良い企業を選びました。【内定後の課題・研修・交流会等】オフィスツアーがありました。ただ、辞退したので参加しませんでした。【内定者の人数】新しくコースができたとのこと...
【内定を承諾または辞退した決め手】かなり迷いましたが、あまり良くない話を身近な内部の人から聞いて辞めることにしました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】②週間程度...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分がやりたいことや身に着けたいスキルを考えた時に、この会社が最も良い環境だと思いました。また、会社自体が非常に成長しているので、そのような成長企業に身を置きたいと考えました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会...
【内定を承諾または辞退した決め手】よりいい給料、福利厚生の会社から内定をもらったから。中途でもかなり入社することができ、ファーストキャリアで選択する必要はないと判断した。【内定後の課題・研修・交流会等】あり。内定者懇親会があった。【内定者の人数】80人程...
【内定を承諾または辞退した決め手】デジタルマーケティング業界においても大手であること。比較的最近できた企業で、実力主義などのベンチャー気質をもちつつも、電通由来の大手企業の安定感もあり、ベンチャーと大手のいいとこどりをしていると感じたこと。給与面もよかっ...
【内定を承諾または辞退した決め手】前年比約144%成長を続ける成長企業であり、今後伸びていくデジタルマーケティングに関する知識を得られると感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】電通デジタルをもっと知るために内定者のみの座談会に招待される。【内定者の人数】130人程度、内々定は200人くらいに出しているのではないか【内定者の所属大学】上位国公立、早慶、MARCH、関関同立【内定者の属性】体育会、長期インターン、学生団体、バイト経験者など【内定後の企業のスタンス】4月上旬までに他社の内々定をどうするか決めなければならないと伝えると、それまでになんとか結果を連絡できるようにすると取り持ってくださった。承諾期間についても特に言われることはなった。【内定に必要なことは何だと思うか】2次面接では特に深堀されるので、デジタルマーケティングに関する知識を書籍やインターネットを通じてため込んでおくべきだと感じました。また、業務内容が多岐にわたるので、自分が電通デジタルで特に何をやりたいかをOB訪問などを通じて具体的に落とし込んでおく必要がある。最終面接のプレゼンテーションでは、「なぜ電通デジタルが」、「その飲食店に対して」、「この施策をやる必要があるのか」を説明することができれば問題ないと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】物事に対して、しっかり時間をかけて、仮説を立てて準備できるかを見られているように思いました。2次面接や最終面接の内容だけでなく、逆質問の時間でも面接官の方が「それはすごく良い質問で~」とおっしゃっていた場面があったので、面接でも逆質問でも自分なりに準備して、仮説を立てて、取り組める人に内定が出るのかなと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】周囲の話を聞く限り、2次面接と最終面接の倍率はそれぞれ2~3倍程度だと想像される。エントリーシートや2次面接、最終面接の内容からも分かるように、人柄と同じくらいデジタルマーケティングへの関心を見られる気がします。【内定後、社員や人事からのフォロー】分からないことがあれば、いつでも連絡してくれていいと言われた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】広告だけではなく、より広いデジタルマーケティングという分野についても学びたかったのでその点で非常にマッチしている企業だと感じ、給料も低くなかったため。【内定後の課題・研修・交流会等】課題は今のところありませんが、今後あるとしても任意だということだった。内定者懇親会とうはあるものの内定者が多いためかなり少人数の人とオンラインで少し話すといった雰囲気で、そこでかなり打ち解けるといったことは難しい。【内定者の人数】約100人【内定者の所属大学】MARCH以上、早慶上理、関関同立【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】すぐに就活をやめるようには言われずに納得するまでとはいってくれるもののなるべく早く決断してほしそうな催促ともとれる連絡はたまにあった。【内定に必要なことは何だと思うか】なんといっても一番は論理性を見られている気がした。それはデータを扱うことが多いというデジタル分野であるからこそだが、個人の能力ばかり重要視しているわけでもない。面接中にどのように人と関わるかや、チーム内での役割なども掘り下げて質問されたので、協調性等この人と働きたいと思われるかどうかも判断されていると思う。また、デジタルの知識をインターネットからでもできるだけ収集しておくべきで私は聞かれなかったがデジタルマーケティングについての質問をされた学生もいた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】1次は単純にコミュニケーション力を見られ、2次では自分の意見をしっかり論理だてて伝えられるかを見られ感覚的には選考通過の難易度はすごく高いわけでもないと思う。しかし、最終面接で課題の提案プレゼンを行わなくてはいけず最終とはいえ落ちる人は一定数いる。さらに課題の内容は自由すぎて逆に難しく感じてしまうが、アイデアのインパクトよりかはしっかり根拠のデータがあるかや、実現可能性のほうを重要視しているようなのでその部分を論理だてて説明ができれば大丈夫だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】比較的長期間募集をかけている企業であるからこそ、序盤と終盤では通過の難易度に大きく差があるように感じる。いうまでもなく、序盤のほうが仮に同じ面接の受け答えの評価だとしても通過率は高くなると他の人の結果を聞いて感じるので志望度が高い場合は早めに選考にのっておくべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を迷っている人だけではなく決めた人に向けてもなるべく不安を解消しようと、異なる社員の座談会を複数開催してくれたり内定者座談会を企画してくれたりといった配慮をかなり感じる
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】ずっと第1志望として考えていた、博報堂の内定を頂けたから。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明。【内定者の人数】辞退したため不明。【内定者の所属大学】辞退したため不明。【内定者の属性】辞退したため不明。【内定後の企業のスタンス】電通や博報堂などの結果が判明するまで承諾するかどうか待ってくれていた。辞退についても電話で快諾して頂いた。【内定に必要なことは何だと思うか】できればOB訪問や会社説明会などに参加して、電通デジタルという企業の事業内容についての理解を深めた方が良いよ思います。私自身は全くしていなかったので、付け焼刃の知識で何とか対応しましたが、かなり会社やデジタルマーケティングへの理解度が求められる選考だったからです。集団面接で一緒に選考を受けることになった学生は、その辺への理解がしっかりしている人が多かったように思います。デジタルに力を入れ始めている電通グループで、デジタルの最先端を経験できる、良い企業だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】電通デジタルという企業の事業内容、デジタルマーケティングについての理解度が必要だと思います。なんとなくデジタル系、なんとなく広告という理由で選考を受けても、内定するのはなかなか難しいのではないでしょうか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】近年、デジタルに力を入れるという電通グループの採用方針に基づいて、採用人数を増やしていると聞きました。実際に選考のタイミングも複数設定されており、たくさんの学生を採用しようとしているのを感じました。ただし落ちてしまう人も多かったので、最後まで気を抜かないことが大事です。【内定後、社員や人事からのフォロー】自分は参加しなかったが、内々定者と若手社員の座談会への招待があった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】他でもっとやりたいことが見つかった。また、将来的なキャリアのことを考えると、他社に入るほうがよいと考えた。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者限定の説明会があった。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】有名私立大、旧帝大、地方国立大の学生がいた。【内定者の属性】情報系の経験がある程度ある学生が多かったように感じる。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後、とりあえずの承諾期限は決められた。ただ、その期限も伸ばすことができるようなもので、迷っている旨を伝えると電話でたくさんお話しをしてくださった。学生の選択を後押しし、尊重してくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】電通デジタルの選考では、電通デジタルへの理解はもちろんだが、同業他社の理解が深く求められる。面接においても同業他社の知識を問われる質問があり、この業界についてをしっかり調べておく必要がある。また、面接において大学での成績(GPA)を聞かれたため、与えられた環境の中で結果を出せる人間なのかどうかは見られている。運動部に所属していた経験のある学生は、その時の功績についてをプロセスも含めて話すとよいと考えられる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人は大学での成績も一定以上残せており、自律して努力できる人が多いのではないかと考えられる。運動部への所属経験がある人やベンチャーでのインターン経験がある人も多かったため、自分から何かをしようと決断して努力できる人が多かったと考えられる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】他社の選考では、業界への理解を求められることはあっても、同業他社への理解は特に問われなかった。ただこの選考では同業他社への理解を求められたため、この業界への志望度がある程度高くないと厳しいと思われる。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、内定者のみの企業説明会、社員の方との座談会があった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】これまで内定を頂いていた企業を比較検討した結果、自身のやりたいことに一番近いと感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】数回の座談会、セミナーが行われた。【内定者の人数】全体で100名程取るつもりだと思う。【内定者の所属大学】早慶・Marchが多い。【内定者の属性】今のところ文系:理系=2:1の様子。【内定後の企業のスタンス】他の選考を全て辞退したうえで承諾してほしいと言われた。承諾期間は柔軟に対応してくれるようで人によるみたいだった。【内定に必要なことは何だと思うか】私自身はOB訪問をしなかったが、「入社後なにをしたいか」面接で聞かれた時の回答が具体性に欠けていたので、余裕がある人はしておくべき。また、デジタルマーケティングに関する知見は様々な角度から問われる。その為、デジタルマーケティング・広告業界に関する本を読むであるとか、マーケティングに特化したメディアを複数見て知識をつけておくのが良い。知識は塵も積もれば山となります。他企業の選考も忙しいと思いますが、毎日時間を見つけてコツコツ努力することが大切。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】この会社に入って何をしたいか、明確なビジョンを持っている人が多いように感じた。また、デジタルマーケティング業界を志望する理由が原体験に基づいている人が多かった。それゆえ、長期インターンでwebマーケティングをやっている人が散見された。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終選考はプレゼン選考である。お題はなかなか重たく、何日もかけてブラッシュアップした。勿論このプレゼンの準備をしながら他の企業の面接もこなさなくてはいけないので時間の使い方が大切である。学歴がそこそこあり長期インターンをやっていたりするとすんなり入れる雰囲気があるが、プレゼンの出来が甘いともちろん突っ込まれる。どこを突っ込まれても答えられるように入念に準備しておくべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話でどういった領域に興味があるか等聞かれた。その後はセミナーや座談会を通して現場社員のリアルな話を聞くことが出来た。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】やりたいことの一致・電通というブランド力【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】自分の時点で70名ほど【内定者の所属大学】早慶マーチ旧帝【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】自分の場合は他社の状況を伝えていたので、その場でセプテーニの内定を辞退することを伝えて、内定承諾をする形だった。【内定に必要なことは何だと思うか】なんで広告なのか、なんでインターネット広告・デジタルマーケティングなのか、なんで電通デジタルなのかは自分の中でレイヤーを分けて明確にする必要があると感じた。内定通知の電話で言われたことだが、各面接での印象が一致していること、社員として活躍してくれそうか、後輩としてかわいがることができそうかという判断軸で選考が進められていたという。ありのままの自分を伝え、特に聞かざるようなことはしないことが重要なのではないかと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】インターネット広告・電通デジタルへの想いを伝えることができるか。社員・後輩として共に働くイメージを持ってもらえるか。人間性としての魅力を上手く伝えることができるかどうか。この3点ではないかとグループ面接で一緒だった学生から感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】オープンチャットを見ている限り、最終選考でもかなりの倍率で落ちること。欠席者がいる場合は異なるが、基本的にグループ面接なので、ライバルであることは意識して、臨機応変に戦う必要があると感じた。就活アプリでスカウトが届くこともあるので、インストールしておいて損はない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定通知の電話でその後の書類の案内や、内定者イベントの案内があった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】内定は保有段階で、現在検討している状況です。【内定後の課題・研修・交流会等】セミナーが開催される【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】広告業界を志望しているということで他社の選考状況を細かく聞かれた。ここに対してはしっかり答えることが求められ、それを元に内定承諾期間を検討すると伝えられた。【内定に必要なことは何だと思うか】広告業界を志望するのであれば、企業ごとの差別化を図るためにも自主的なリサーチが必要だと思います。なかなか社員訪問ができないので他学生を数を競う必要は全くありません。一方で、自分なりに社風の違いを認識するためには社員訪問はとても有効だと感じます。また、事前に準備が出来ないような設問が、特に最終面接でも飛んできます。ですが、慌てることなく、自分なりにベストを尽くした回答ができれば問題ないと感じたのでその姿勢は重要です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】テンポよくコミュニケーションが取れることは非常に大切だと思います。全ての選考がグループ面接形式で進められていくことからもわかるように、他者とのバランスの取り方であったり、自分らしさを見せることが必要です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接選考官のフランクな雰囲気であったり、カジュアルな印象に流されてしまいそうになるが、一人の社会人の先輩であることは代わりないので丁寧な言葉使いを忘れてしまわないように、気を引き締めておくことはとても大事だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定者限定のセミナーがいくつか設置され、このご時世であることもあり全てオンラインで開催される。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】自分はもう就職活動は終わらせると伝えたが、内定を頂いたのがはやい時期だったため、もう一回しっかりと自分の中で考えて100%納得して入社できると思ったら内定承諾をしてほしいと言われた。他の人も気が済むまで就職活動を進めてくれと言われている方が多いのでオワハラなどはないと思われる。【内定に必要なことは何だと思うか】論理的な考え方をする社員の方が多いので、こちらも論理的にわかりやすく話すことを心掛けたほうがいいとおもいます。また、準備できない質問が多いので突飛な質問が飛んできても焦らず自信をもって回答することを心掛けることが大事だと感じました。かなり明るい社員のかたが多いので、こちらもかたくならずにリラックスして暗い人だという印象を与えないようにした方が良いかもしれません、最終面接後に真面目な人だと分かったが第一印象は「チャラそうだと思った」と言われ、落ちたと思ったが通っていたので、明るい人だという印象を与えることが大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】デジタルマーケティングに知識がない場合は、最低限勉強をする必要はあると思います。最終面接では、カスタマーサクセスが良くできている企業とできていない企業を教えて下さいという質問があり、それについてディスカッションを行ったのでその時にある程度勉強したこと、やる気があることをアピールしたのが良かったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】秋のインターン、または説明会に参加すると早期選考のルートにのれてはやければ1月中には内定を頂けるのでそこは参加した方が良いと思います。また、早期選考では2次面接で落ちている人が多そうだったので二次面接前までには企業の特徴や自分の就職活動の軸などについてかためたほうが良いかもしれません。【内定後、社員や人事からのフォロー】なにか不安なことや疑問点があればいつでもメールや電話をしてくれと言われた。入社後のフォローについてはかなり丁寧な印象を受けた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内々定の連絡後、1週間ほど考える時間をくれた。また、他社の選考に関してもすぐに全部辞退してほしいなど、強制は一切されなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】自分の強みを誇張せずにアピールできているか、会社への思い入れがどれだけ強いか、入社後のキャリアビジョンがどの程度明確か・またそのビジョンと会社がちゃんとリンクしているか等が主に見られる選考だと思う。電通のグループ会社で小規模な印象を持つ人もいるかもしれないが、選考では普通に落とされる人もいると思うので、気を抜かないことが一番大切。また、単にマーケティングがやりたいというのではなく、デジタルマーケティングを志望する理由を語れるようになっていた方が良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の場合は、デジタルマーケティング職に必要なマーケティングの知識やプログラミングスキルが優れている点よりかは、オープンで隠し事をしないような話し方にほんの少し好印象を持ってもらえたのではないかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】夏・秋のインターン(1日)に参加した学生の中で、一定レベル以上の大学の学生に対してはフォローアップイベントの案内がくると思われるので、内定が欲しいと思うならなるべくそういった単発のイベントに参加したり、積極的に社員訪問を行うべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】オンラインイベントや内定者懇親会があった。社員からの定期的な情報共有もあった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】面接中に「今他の会社を見てます?」と聞かれました。内定が出た後、私は承諾しました。スタンスのほうはわからないです。【内定に必要なことは何だと思うか】IR研究、会社サイトの記事、言語力で内定貰いました。IR研究は軽く読みました。自分にとって必要な情報だけ、ちょっとだけ覚えたくらいですので、そんなに難しくはないと思います。サイトの記事はリラックスしながら、軽くノートしました。読んだ記事は五つに過ぎないと思います。そんなに努力しなくても大丈夫です。言語力のほうは、私は意識しなかったです。たまたま面接で聞かれたくらい、軽く「英語は日本語より上手です」って答えました。後から見ると、それで受かったかもしれません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えがしっかりと固まっていて、それに従って行動出来る人物が内定者には多いように感じます。自分は留学経験者なので、留学を通じて学んだ言語力で内定貰ったかもしれません。後は電通グループに体育会系が多いイメージがありますね。しかし、「結果的に何をしたか」ではなく、「なぜそれをやろうと思い立ったのか」をしっかりと説明出来る人物が求められているのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】言語力を重要視してるのは内定が出る前に知らなかったです。人事との電話で、私の英語力をずっと褒めてくれてからわかりました。なので、みんなは自分の言語力をアピールしましょう。それはすごく役に立つと思います!【内定後、社員や人事からのフォロー】特にないです。今でも電話しかないです。多分これからもないと思います。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他の企業とまだ迷っているということを正直に伝えたところ、待ってあげるのでゆっくり決めなさいと言ってくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】デジタルマーケティングやその関連領域における業務経験はある程度期待されていると感じた。また、なぜデジタルマーケティングに関連する領域でキャリアを積みたいのか、またその中でもなぜ電通なのかという点については、説得力のある説明が求められているとはっきり感じた。競合企業が多い中で学生自身がその差別化を理解できている事が非常に重要なのであると感じた。中途社員が非常に多い環境であるため、即戦力は優遇される。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】デジタルマーケティングへの強いこだわりに尽きると考えています。業界がら、非常に激務な環境であると思いますし、そうした仕事を乗り越えてキャリアアップを継続的にできる人材が強く求められており、その素質の有無が見られます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】電通とはいえデジタル領域はまだまだ整備が間に合っていない印象を受けました。労働環境や育成制度、社内におけるキャリア形成モデルなど、学生でも突っ込みどころは満載で、今後もさらなる改善が要求されると考えています。とはいえクライアントも案件も非常に巨大なものが多く、社会的なインパクトも感じられる、非常にやりがいのある仕事があるのはまちがいないと思います。自身の中でキャリアイメージをしっかり持って入社するのが良さそうです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者向けのイベント企画に際して、アイデアを求められた
続きを読む会社名 | 株式会社電通デジタル |
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フリガナ | デンツウデジタル |
設立日 | 2016年7月 |
資本金 | 4億4250万円 |
従業員数 | 777人 |
売上高 | 556億9731万8000円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 瀧本恒 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目8番1号 |
電話番号 | 03-6217-7000 |
URL | https://www.dentsudigital.co.jp/ |
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