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【21卒】野村アセットマネジメントのクオンツ運用・テクノロジー研究開発業務の面接の質問がわかる本選考体験記 No.9171 (2020/7/13公開)

野村アセットマネジメント株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

2021卒野村アセットマネジメント株式会社のレポート

公開日:2020年7月13日

選考概要

年度
  • 2021年度
結果
  • 内定辞退
職種
  • クオンツ運用・テクノロジー研究開発業務

投稿者

選考フロー

企業研究

選考では志望理由や興味のある業務、キャリアに関して深く問われますので、業界理解を深いレベルまで行う必要があると思います。具体的には、証券や銀行とのビジネスモデルの違い、フィーの低下や異業種参入といった資産運用業界の抱える課題について、一通り理解しておくことが求められます。また、業界の今後について具体的な意見を求められることがあるので、ただ暗記するのではなく、自分なりに今後どうなっていくのかをイメージしておくことも必要です。業界知識や企業概要は、計3回開催される1dayのインターンシップへ参加すると一通り押さえられると思います。また、外資就活のアセマネ業界やNAMに関する記事も参考になりました。同業他社との差別化ポイントは、業界のリーディングカンパニーであることと、イノベーションラボの設置に見られるように新技術導入の取り組みに積極的なことあたりでしょうか。資産運用業界では珍しくコース別採用を行っている(知る限りでは他は大和アセマネのみ、要確認)ので、携わりたい業務が明確な方は優先的に受けることになる思います。

志望動機

運用を通じて顧客の資産形成と企業の経済活動に貢献したいと考え、志望いたしました。私は年金2000万円問題をきっかけとして、証券業や運用業に興味を持ちました。その中で、投資の好循環に貢献する運用業の役割と、顧客と寄り添い、長期的にwinwinの関係を築くビジネススタイルに魅力を感じました。また、インターンへの参加を通じて、数理的素養やコーディング能力、原因分析力といった自分の適性を、クオンツという職種で活かすことができると考えました。以上の経緯から、運用業に携わっていきたいと考えております。その中でも、イノベーションラボに代表される専門的・先進的な業務に取り組める環境と、インターンを通じて感じた風通しのよい、新しい技術に積極的な風土に魅力を感じたため、御社を志望しております。

WEBテスト 通過

実施時期
2019年10月
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

インターン用のwebテストです。本選考時はここでの結果をそのまま用いる形でした。SPIと玉手箱の対策本を一周して、間違えた問題を解き直しました。

WEBテストの内容・科目

玉手箱(言語、非言語、性格診断)

インターン

実施時期
2020年01月

エントリーシート 通過

実施時期
2020年02月
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

当社および応募コース・募集職種への志望動機/プログラミング経験/語学力/ゼミや研究室で主に自身が取り組んでいる内容/趣味・特技/学生時代に取組んだこと

ES対策で行ったこと

どの設問も文字数が少なかったので、冗長にならないよう注意しました。キーワードを散りばめ、面接のときに詳細を述べる作戦をとりました。

1次面接 通過

実施時期
2020年03月
形式
学生1 面接官1
面接時間
40分
面接官の肩書
人事1人
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

他にもいわゆるガクチカや、高校生時代の勉強や行事への取り組みが問われました。この段階では、人柄や考え方が見られている気がします。また、自分の行動について、動機をきちんと説明できたことが評価に繋がったのかなと思います。

面接の雰囲気

私の場合は冬季インターンに参加していたため、1次面接はスキップになりこの面接から始まりました。人事面談という形式で、淡々と質問に答えていく感じになります。深堀りはありますが、圧迫感はありませんでした。

1次面接で聞かれた質問と回答

なぜ今の大学を選んだのか。

自然現象やものの性質に関する研究を深めたいと考えたからです。算数や理科が小さい頃から得意で、よく父親から数学を教わったり、宇宙や化学元素の図鑑を眺めたりしていました。高校に入ってからも相変わらず数学や物理、化学が得意で、大学でもいわゆる自然科学に関係することを学びたいと考えていました。そのため、当初から理工系の大学に進学することを希望していました。オープンキャンパスや大学のカタログ等を見て、数学を用いて世の中の現象を表す物理学に魅力を感じ、最も興味が湧いたため、物理学科を目指そうと考えました。数ある大学の中でも、理工系の最高峰で優秀な学生が集まっている点、設備が整っていて十分な研究を行うことができる点から、今の大学を志望いたしました。

冬季インターン(7日間)への参加を通じて、この会社にどのような印象を持ったか。

穏やかで優しい人が多かった、というのが率直な感想です。他の金融機関にはどちらかというと活発でいわゆる体育会的な方が多い印象ですが、長期的に顧客との関係を築くというビジネススタイルを反映してそのような人が集まっているのかな、と思いました。また、頭の回転が速く、「なぜそうなるのか」を考えることが得意な方が集まっているという印象を受けました。インターン中、個人ワークの内容について質問させていただいた際には、答えに加えてその理由を詳細に答えてくださいました。また、発表の際には社員の方から幾つもの鋭い指摘を頂きました。最終発表の際には、モデルの構築やデータ整理に関してなぜその手法を取ったのか、という点をかなり詰められました。結果を天下り的に用いるのを良しとせず、常に理由を考えている方が多いと感じました。

2次面接 通過

実施時期
2020年04月
形式
学生1 面接官2
面接時間
40分
面接官の肩書
現場社員(部長)2人
通知方法
電話
通知期間
1週間以上

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

この他、「IT技術が発達したら資産運用業界がどう変わると思うか」「新しいクオンツ運用の手法はあるか」といった、その場で考えて答えを出すような質問が課されました。その場の機転や咄嗟の思考力が見られていたようです(私はうまく答えられませんでしたが)。また、キャリアイメージがきちんとできているか、という点も評価点になったと思います。

面接の雰囲気

部長クラスの方2人が面接官でした。インターンでお会いしたことがありましたので、特に緊張することはなく話すことができました。

2次面接で聞かれた質問と回答

どのようなキャリアを目指すか。社員で言うとどの社員か。

クオンツ運用者としてのキャリアを歩んでいきたいと考えています。最初数年間はイノベーションラボで、資産運用のノウハウと理論的な部分、最先端の取り組みに携わることで、資産運用の基礎、業務に必要な金融工学や統計学、コーディングのスキルをしっかりと身につけたいと考えております。その後はモデル開発や運用に携わり、金融工学をはじめとする理論や機械学習等の新しい技術を学びつつ、それを実際の運用に役立てていきたいと思います。御社の〇〇さんが大学で学術活動や研究活動を行いつつ、そこで得たノウハウを役立てて運用モデルを構築するということを行っておりますが、私も勉強したことを実際に役立てることができるような存在になっていきたいと考えています。

なぜセルサイドではなくバイサイドなのか。

バイサイドを選んだ理由は次の二つです。一つ目は、運用益を高めることで会社と顧客の双方の利益になる、winwinの関係を築くことのできるビジネススタイルに魅力を感じたためです。私は塾講師として生徒を支えた経験から、顧客を支えるような業務に就きたいと考えています。資産運用業界のビジネススタイルは、その軸に合っていると感じました。二つ目は、バイサイドの業務内容が私の性格や適性に合っていると考えたためです。私は研究活動において、理論をベースに考えたことが、実際に現象として確認できることにやりがいを感じてきました。資産運用のクオンツでは、自分たちの創意工夫が、運用益という直接的な結果で返ってきます。より高い運用益を上げるにはどうすればよいかを考えるプロセスにおいて、これまでの研究活動で行ってきたように、高いモチベーションで取り組むことができるのではないかと考えました。

3次面接 通過

実施時期
2020年05月
形式
学生1 面接官4
面接時間
50分
面接官の肩書
専務/役員2人/人事
通知方法
電話
通知期間
3日以内

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

上記の回答にはかなり突っ込みが入りました(例えば、資金の適材適所をやりたいのであれば銀行や証券の方がその役割に近いのではないか、など)。ですが、理由を添えて自分の言葉で意見を述べることができた点が評価されたのではないかと考えています。

面接の雰囲気

面接官は専務、役員、人事の方の計4人であり、ビデオ面接でしたが緊張感がありました。受け答えについてはかなり詰められますが、めげずに自分の意見を述べることが大事だと思います。

3次面接で聞かれた質問と回答

投資によって企業活動や顧客の資産形成に貢献したいというのは、具体的にどんな対象を念頭に置いているのか。

支援が必要な企業としては、ベンチャー企業などを念頭に置いています。近年、高い技術力を持つベンチャー企業が立ち上がっている一方で、こうした企業の多くが資金不足に悩まされているという現状があります。私はこの現状に危機感を抱いており、投資によって支援することができないかと考えています。資産形成の対象としては、我々のような若い世代をイメージしています。ニュースで老後2000万円問題が取り沙汰されていたように、私たちの世代はもはや年金だけに頼ることはできず、自分たちで資産形成を図っていくことが求められています。若い時期からコツコツと投資を行うことによって安定した資産形成を行いたい、というニーズに対して、運用会社としての立場から貢献していきたいと考えています。

君にとって投資とは何か。その中での運用会社の役割は何か。

投資とは、資金をあるべき場所に移すことで、経済活動をより円滑なものにすることだと考えています。資本主義経済においては、家計のように資金の余剰が生じる部分と、企業のように資金を必要としている部分が生じます。このような不均一に対して、資金を余剰部分から不足部分に移し、効果的に資金が活用されることを助けるのが、金融業の役割だと考えています。投資とはいわば、資金の適材適所だと考えています。そうした中で、運用会社はポートフォリオ構築を通じて利益の上がるポートフォリオを構築し、家計の余剰資金を効果的に活用する役割を担っています。また、ESG投資に代表される責任投資を通じて、資金不足の企業を支援する役割も担っています。

最終面接 通過

実施時期
2020年05月
形式
学生1 面接官2
面接時間
30分
面接官の肩書
人事2人
通知方法
電話
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

この面接でもやはり、他の会社では聞かれないような変化球が入ります。理学の説明は研究者の方が見たら全否定してきそうな拙い説明になってしまいましたが、なんとかその場は凌ぎました。これまでの面接と同様、自分の言葉で説明できるか、キャリアイメージを持っているかの二点が評価に繋がったと考えています。

面接の雰囲気

役員面接の後でしたので、私はてっきり意思確認かと思っていましたが、割ときちんと選考されました。気を抜かずに臨むべきだと思います。圧迫感はありません。

最終面接で聞かれた質問と回答

理学とはどのような学問ですか。わかりやすく教えてください。

原理や仮定から身の回りの様々な現象を説明する、あるいはその法則を解き明かす学問だと考えています。例えば、なぜ空が青いのかという問題があります。何の知識も持っていない状態であれば、海の色が移っているからだろうとか、実は空気が青いからだろうとか、推測でものを語ることになると思います。ですが、そうするとなぜ海が青いのか、空気が本当に青いのかというそれ以上深い部分を掘り下げることができません。しかし、光学を学んでいれば、これがレイリー散乱という現象によって説明することができると理解できます。また、レイリー散乱は光の波としての性質によって関係しており、更に奥を辿ると、波の性質もマクスウェル方程式という法則から導かれることがわかります。身の回りの現象の理由を大元の原理に帰着させること。あるいは逆に原理や法則から、演繹的に現象を説明すること。この流れを体系化したものが理学だと、私は考えています。

この会社に入って何を成し遂げたいですか。

運用者として、運用の説明責任を果たしていきたいと考えています。近年、運用の合理化および効率化を図るために、アルゴリズム取引の導入や機械学習を用いたポートフォリオの構築が盛んに行われています。一方で、こうした運用手法の高度化に伴って、実際の運用で何が起こっているのかがわからない、ブラックボックス化が生じつつあります。しかし、運用者には、顧客に利益や損失の理由を説明する必要があり、ただ儲かるからという理由では顧客を納得させることができません。顧客がなるほどと思うような説明を行うためには、アルゴリズムの中身をきちんと理解すること、さらに言えば用いられている理論や技術に精通することが求められます。ですので、入社後も勉強を欠かさず、顧客に運用成果を説明できるような人材になりたいと考えています。

内定者のアドバイス

内定後の企業のスタンス

少なくともクオンツコースの枠は、第一志望であると明言しない限り内々定を頂くことができません。また、6/1(事実上の内々定解禁日)に拘束されます。他社と迷っている場合は、ここで決断を迫られます。

内定に必要なことは何だと思いますか?

業界研究をしっかりと行い、志望理由とキャリアイメージを自分の言葉で話すことが内定への近道だと思います。ガクチカはあくまで人柄を見るために聞いているようです。サークルやアルバイトの経験は、具体的な成果が無くても自分の性格や考え方を示すことができるエピソードを選べば問題ないと思います。加えて、院生であれば当然ながら研究内容を聞かれますし、一定レベルの数理的素養が求められるクオンツであれば尚更深掘りされるのではないかと思います。私の選考では、某メーカーインターンでの技術面接並に詰められました。研究の原理や背景、意義をきちんと理解し、説明できるようにしておくことは必須です。また、3次面接では投資信託ビジネスへの理解はもちろん、機械学習、量子コンピュータの導入による運用手法の変化といった、バイサイドクオンツが直面する現状への意見も求められました。外資就活やその他就活ブログで資産運用業界全般や運用クオンツに関してまとめてあるページがいくつかあったと思うので、そちらを参照しながら答えを考えておくといいと思います。
NAMを第一志望として就職活動を進めたい方は、冬季の5~7dayのインターンに参加されることを強くお勧めします。クオンツであれば、ポートフォリオ構築や論文の実装といった実務に近い業務を体験できるため、ここで業務への適性を見極めることができます。また、社員の方から資産運用業界に関する様々な講義を受ける機会があるため、効果的に業界研究に進めることができます。加えて、私の年はESと1次面接免除がありましたので、次年度以降も何らかの優遇措置が設けられるものと思われます。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?

他の多くの選考体験記には、人柄重視の選考が行われるとあります。もちろん、NAMの比較的穏やかな社風に性格が合うかどうかという点は、合否を分けるポイントの一つになっていると思います。しかし、私の体感ではそれ以上に、論理的思考力や頭の回転を重視している印象です。普段から物事を掘り下げて考えているか、変則的な質問に対して咄嗟に答えることができるかを試される場面が幾度となくありました。深掘りも他の企業と比べて断トツで多く、かつ鋭いものばかりです。就活対策本に載っているようなありきたりな答えではなく、自分で考えて意見を述べることが高評価に繋がるのではないかと考えています。実際に、インターンでお会いした社員の方々は、謙虚でありながら自分の意見を持ち、物事の理由をきちんと説明することができる方ばかりでした。これはマーケットというノイズだらけの対象から、有用なシグナルを抜き出して利益に結びつけることが求められるという業務の性質上、答えのない問いに対する高い洞察力や思考力が求められるためだと私は考えています。

内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?

この会社に限らず、資産運用業界の就職イベントの募集はあまり表立ったところでは行われません。しばらく就職サイトを見ていないうちに募集期間を過ぎていた、ということが割とあります。早めにインターン用のマイページを作成し、イベントや選考情報についてのアンテナを張っておくといいと思います。

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Q. 志望動機
A.
私がアセットマネジメント部門を志望する理由は、資産運用業界が今後日本で成長する業界であることと成果が見えやすいビジネスモデルであることです。前者に関して、日本における資産運用業界の歴史は浅く、現在普及が進んでいる段階であるため、今後成長する業界であると言われています。後者に関して、資産運用業は顧客から預かった資産を顧客の目的に則して運用するため、完全に顧客の利益が自らの成果と直結し、やりがいが見えやすい構造となっています。アセットマネジメント業界の中でも貴社を志望する理由は、成長機会の多さです。私は将来的に時代の変化が激しい世界を牽引できるビジネスマンに成長したいと考えており、貴社の優秀な社員の方と共に仕事をさせて頂くことで、貪欲に成長したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

野村アセットマネジメントの 会社情報

基本データ
会社名 野村アセットマネジメント株式会社
フリガナ ノムラアセットマネジメント
設立日 1959年12月
資本金 171億8000万円
従業員数 1,003人
売上高 1320億2100万円
決算月 3月
代表者 小池広靖
本社所在地 〒135-0061 東京都江東区豊洲2丁目2番1号
電話番号 03-6387-5000
URL http://www.nomura-am.co.jp/
NOKIZAL ID: 2697400

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