【未来を明るくするＩＴの力】【16卒】 NTTデータ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.3296（慶應義塾大学/女性）（2015/12/21公開）

私は国際経営を勉強する中で、企業が競争優位を保ち続けるには時代・環境の変化に合わせてお客様のニーズに応え、価値あるサービスを提供することが大事であると感じた。貴社を志望するのは実際にこの点が実行できており、将来性が高いと感じたからだ。また、その仕事をしている社員の方々が生き生きとしている点にも惹かれ、私も一緒にＩＴの力でお客様の課題を解決し、より明るい未来を作っていきたいと感じ、入社を希望する。 続きを読む

「自ら高い目標を設定し、常に向上心を忘れないこと」である。なぜなら例えそれが困難な目標であっても、実際にやってみなければ分からないし、人間一度満足してしまうとそれに甘んじて挑戦しなくなってしまうと考えるからだ。これまでに一番自分にとって高い目標は「ビジネスコンテストに出て優勝する」ことであった。しかしこの目標を掲げたからこそ本気で取り組み、実際に達成することができ、自分に自信をつけることができた。 続きを読む

「老若男女が快適に暮らせるスマートシティの実現」に貢献したい。なぜなら今後更に少子高齢化が進む日本において、街の在り方を再考する必要があると考えるからだ。また座談会等を通して、事業範囲が広く数々の導入実績から顧客の信頼を得ている貴社でなら、街全体をＩＣＴの力で変えることができると感じた。具体的には「自動運転技術とカーシェアリングシステムを利用した安全で快適な移動社会」を実現させたい。なぜなら誰でも気軽に自分の車を持たずに移動できれば便利だと思うからだ。法規制や関係機関の協力等、非常に困難な課題はあるが、私は貴社の社員の方と共にこのような難しい命題に挑戦し、人々の暮らしに新たな価値を提供したい。 続きを読む

ダンスサークルで周りのレベルに追い付くことだ。私は大学に入って初めてダンスを始めた。しかし経験者の人とは最初から差がついており、なかなかチームの練習についていくことができず、周りに迷惑ばかりかけていた。そこで私は人一倍練習してうまくなろうと決めた。授業が終わればすぐ練習場へ行き、先輩方にもアドバイスをもらいながら、時間の許す限りフォームの確認を行った。また家に帰っても鏡の前で基礎練習を行い、電車の中で音楽を聞きながら振りの確認をした。その結果振りの確認テストでは先輩方に上達したことを認められて、文化祭の公演では最前列で踊ることができた。まさに「努力は人を裏切らない」ことを実感した経験となった。 続きを読む

５歳から続けているピアノが特技である。またテニスやダンスも好きで、音楽や体を動かすことが趣味だ。 続きを読む