【情報を結ぶ新たな価値】【16卒】 NTTデータ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.4322（早稲田大学/女性）（2015/12/21公開）

様々な活動の効率をあげて、人が考えることのできる時間を増やしたいと考えているためです。私自身、放送研究会というサークルでは、オペレーション自体も頭を使う中、パソコンに向かう事務作業も多く、もっと効率化して時間を確保したいと感じることも多々ありました。同様にして、様々な法人企業における作業の効率化をはかり、より人の力による社会の発展を支えていけるように貢献したいと考え志望いたしました。 続きを読む

放送研究会（アナウンス部副部長、技術部統括） 続きを読む

日本テレビ国際部事務（１年８ヶ月） 続きを読む

ジェーン・オースティンの描く女性像 続きを読む

陸上競技市内大会1500ｍ7位入賞 続きを読む

良好 続きを読む

ITを使って世界を変革する。という意志を持つ御社で活躍しながら、すべての生活者に新しい価値を提供できる仕事がしたいと考えているためです。今や、日本には、生活必需品となるものは飽和するほどに存在しています。これからは、個人の選択がいかに的確に迅速にできるかにかかっていると思います。そういった社会でより多くの価値を提供できるのは御社であると考え、志望いたしました。 続きを読む

自分の周りにいてくれる人全員が笑っていられる環境を整えることです。私は、小学校から大学までチームをまとめる経験を多くしてきました。その中で、メンバー全員が活躍し、全員が楽しかった、やってよかったと思えるチーム作りができたと感じた時に、達成感や、勝ち負けではない成功を感じていました。これからも、自分の周りにいる１人でも多くの人にそう思ってもらえるよう行動していきたいです。 続きを読む

１人１人に合った快適な暮らしを提供できるように様々な企業を支えられるよう尽力したいです。賢くなった消費者により的確な情報を提供することが、これからの社会にさらに新たな価値を生み出すと考えております。現代はどんなことも簡単に検索することができるようになりましたが、その分情報が溢れすぎて、届けられるべき情報が届いていないという弊害も生じていると感じます。情報を与え続けるばかりではなく、利用者にとって必要な情報を正しく読み取り、「自分ゴト化」された情報提供をしながら、より多くの人や企業、モノ同士を結び付けられるような世の中を創っていきたいです。 続きを読む

放送研究会アナウンス部でサブチーフを務めた際、積極的に自分の思いを語れなかったり、自分らしさに気付けないという部員に向き合ったことです。アナウンス部は、MCとして活躍する場が数多く設けられています。だからこそ本当にMCがしたいから挑むのか分からぬまま、自分らしさを見いだせず苦しむ部員も多くいました。しかし、それぞれの得意な技術、性格を掴んでいき、MCよりもコンテストを勧めてみたり、後輩の指導担当を任せてみたりしました。その中で感じた事は、様々な方法で相手にアプローチすることで、素直な思いを少しずつ語ってくれるということです。一人一人の持ち味を理解しながら、一緒に方向性を見出していくことができました。 続きを読む