【挑戦と技術の融合】【16卒】 NTTデータ 企画職の内定ES(エントリーシート) No.6709（法政大学/男性）（2016/1/29公開）

【ＩＴによって更なる可能性を生み出したい】私はこれからの情報社会において、新興国や日本の更なる発展をＩＴによって支える必要があると考えている。貴社は高い技術力を基にグローバルに事業を拡大し、信用を勝ち得てきた。また、ツイッターなどのビッグデータに目を向け事業を拡大しているなど、高い先見性を持っていると感じた。私の思いを実現するための環境と、グローバルトップ５を目指す志に共感し貴社を強く志望した。 続きを読む

【常に挑戦し続けること】何かを生み出す為には挑戦することが必要不可欠であると考えているからである。私は国際ボランティア団体を友人と設立した時や、アルバイト先で新商品の提案をし、全店舗での商品化が行われた時も、挑戦することから変化を楽しめ、これまで経験したことのない達成感や成果を得ることができた。この考えを私の軸として、これからの人生においても様々なことに挑戦し、達成感を味わいたいと考えている。 続きを読む

【社会制度を支えるインフラを世界に広めたい】ボランティア活動でラオスに訪れた際、ＩＴによって日本をこれまで豊かにしてきたシステムは、私の生活を支えてきたことを実感すると同時に、新興国の人々の生活をより豊かにしたいと考えるようになった。また、インターネットの普及やグローバル化の現代だからこそ、世界に日本の技術力の高さを示し、より多くの人に影響を与えるチャンスであり、ＩＴによる「MADE IN JAPAN」を生み出せると考えている。そして、違う国の文化や価値観を学ぶことで自分自身が成長し、その成長が顧客の潜在ニーズをいち早く捉え、高付加価値なソリューションの提案にもつながると考えている。 続きを読む

私は友人と【ラオスへの教育支援をするボランティア団体を設立】した。様々な知人に呼びかけ２５人が集まったが、ボランティアに対する個々人の価値観の違いによって活動に曖昧さが表れ、１０人程になった。そこで私は他団体のミーティングに参加することで、自分達に足りないものを認識した。それは団体の方向性を定める、良質なアウトプットだった。これを取り入れるため①メンバーにその重要性を伝え、②スケジュールをシステム化した。その結果、個人が主体的にアウトプットし、無駄のない濃密な時間を過ごせるようになった。また、全ての議題でメンバー全員が帰属意識を持って参加し、目標に対する明確な道筋を共有することが可能となった。 続きを読む

１２年間のサッカー経験より体を動かすことが大好きで、大学からはスノーボードも始め毎年滑っている 続きを読む