ユナイテッドの企業研究一覧（全3件）

選考の途中で会社に関する志望度を上げてほしいというようなスタンスに感じた。 能力ベースでみていた印象。面接では深堀かたが独特であった。 なので、される質問を想定して頭の中でスッキリさせておくことが必要である。 会社説明では様々な部署があることが説明されていたので、最低でもどのように働こうとしていかは答えられた方がよいだろう。私は、その点の深堀が足りなかったためネガティブファクターとなってしまったと思う。 なので他の学生、つまり後輩には、最低限何をふかぼっていくべきかをしっかり把握して臨んでほしいと思っている。 以上をまとめると 初めは能力ベースで学生を見ている。 次にエピソードを整理しており、働くイメージがある程度できているか見ていると思った。 続きを読む

事業内容が広告ということで他の企業で勉強した業界の内容とほとんど同じだと思っていましたが、実際詳しく会社を調べてみるとゲームであったりアドテクであったり今まで聞いたことの無いような仕事内容があったので１から調べました。特にアドテクは調べても分からない事があったので面接の際に面接官の方にそもそもアドテクとはなにか、どのような仕事をしているのかというかなり初歩的な質問をしました。振り返ってみればかなり危険な質問をしたと思いますが、その出来事によってユナイテッドがどのような仕事を行っているのか、この会社で働けばどのようなスキルを身につけることが出来るのかを明確に理解することが出来ました。分からないことがあったら基本的なことでも聞いてみるといいと思います。 続きを読む

ユナイテッドは多くのサービス、子会社を持っている企業です。それぞれのランディングページ、コーポーレートサイトを隅々まで確認しました。また、上場企業なので投資家向けIRコンテンツも公開されています。それも確認し、全体としてユナイテッドが「これまでどう成長してきたのか」「現在の主要事業は何か」「現在の不安材料は何か」「今後の展望は何か」を整理し、理解しておいたことが有効だったと感じます。M&Aや合併などの企業変遷なども軽く押さえておくだけで、役員面接時の印象はとても良くなったのではないでしょうか。役員の前職である博報堂やマネジメントバイアウトで独立したFringe81など、関連会社も事業と結びつけて位置付けておきましょう。 続きを読む