18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 九州大学 | 女性
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Q.
大学時代のサークルにおける活動内容・役割は何ですか(100字)
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A.
10年あまり続く、他大学と共同のボランティアサークルでは、週に1度、小学校を訪問し、子どもたちと一緒に遊んだり、勉強を教えたり、子どもたちと遊ぶイベントをリーダーとして企画したりしていました。 続きを読む
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Q.
志望動機は何ですか(500字以内)
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A.
私は、顧客一人一人の願いに応え、世界で一つしかないオリジナリティー溢れるものをつくっていく「オーダーメイド」の仕事や、人々が毎日を快適に楽しく過ごせるような、明るい「まちづくり」の仕事がしたいと考えています。明治時代から常に建設業界のトップとして先頭を切ってきた実績と、企画だけではなく、建設や事業化までプロデュースすることができるような高い技術力・総合力をもった貴社こそが、この私の目標に合致していると強く感じました。また大学では、生徒がディスカッションや演習を行いやすいように、可動式の丸いテーブルや小型のホワイトボードを取り入れるなど、児童生徒の成長という観点から見た学校の教育デザインを考え提案してきました。この経験を活かして、常に建物を使用する人の立場に立った開発事業計画やものづくりに関する計画に携わり、人々を魅了するようなものづくりを実現していくためのサポートを通して、その地域の活性化に貢献していきたいです。そして、貴社の建物のように、人々から長く愛され、次世代に繋いでいけるようなものづくりに携わることで、人々の「安全・安心」や「楽しみ・笑顔」をつくっていきたいと思い志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代最も力を入れたことと、それによって得たものは何ですか(500字以内)
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A.
ボランティアサークルの活動に最も打ち込みました。特に熱心に取り組んだのが、イベントの企画です。クリスマスやひな祭り等のイベントを一から企画し実行するのですが、何か月も前から、何をするのか、何が必要なのかなどを話し合ったり、小学校の先生と打ち合わせをしたり、失敗や危険がないよう何度もシミュレーションを行ったりしました。企画の際、いいアイデアが出なかったり、イベントのシミュレーションが失敗したりと苦しむこともありました。しかし、子どもたちにとって一生心に残るようなイベントにするために、みんなで先輩に働きかけてアドバイスをいただいたり、他大学のメンバーとも積極的に交流をはかって、「他に良いアイデアはないか」「この方法のデメリットはないか」と何度も話し合いを重ねたりして企画を進めていきました。これらの行動により、イベント本番では、子どもたちの笑顔を見たり、「楽しかった」という言葉を聞いたりして大成功を実感することができました。この経験から、メンバーと協力することで、様々な立場に立った意見やアイデアを出すことにより、より良いものをつくることが出来るという協力することの大切さを学びました。 続きを読む