18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 横浜国立大学 | 女性
-
Q.
学生時代に学業以外で最も力を入れて取り組んできたことについて概要をご記入ください
-
A.
所属サークルで制作する冊子の質向上。編集長としてメンバー間に存在した制作スキルの差を埋め、冊子全体の質を向上したいと考え、1人ずつとの話し合いとその結果を受けたペアでの制作を提案・実施した。否定的な人もいたが、話し合いの意見に留意しながらサポートした結果、評判も上がり、この号以降もペアで制作された。 続きを読む
-
Q.
上記Q1で記述された取り組みを通して得たものをご記入ください
-
A.
自分の意見に自信を持つ重要性を学んだ。ペア制作に対して否定的な人もおり、全員の同意は得られなかったため、自分自身が仮のペア役としてフォローすることで効果を示そうと考えた。本来の仕事に加えて複数メンバーのフォローは大変だったが、話し合いの結果からペアでの制作に確信を持っていたため達成できた。働いていく上でも明確な根拠に基づいた意見を持つことで、壁にぶつかっても目標達成に向けて行動し続けていきたい。 続きを読む
-
Q.
大学での学業で最も力を入れて取り組んだテーマについて、その概要と興味を持った理由をご記入ください
-
A.
ゲーム理論。概要としては恋愛から戦争まで、日常生活のあらゆる場面においてどのような選択肢を選べば自分が最も幸せになれるかを研究するものである。経済学の理論は国家や企業規模の大きな視点で考えるマクロ経済学と、このゲーム理論の様に個人や家計規模の小さな視点で考えるミクロ経済学に大別されるが、ミクロ経済学の中でもゲーム理論の特徴として、あらゆる状況の中でプレイヤーがとりうる全ての選択肢を戦略として考え、どの様にすれば個人や全体が最も幸せになれるかを考える。興味を持った理由は、最終的な結論に至るために途中の過程でどの選択肢をとるべきか、という逆算的な考えが多く用いられ、実生活に応用できると感じたため。 続きを読む
-
Q.
志望動機、もしくは当社に関心・興味を持たれた理由をご記入ください
-
A.
世界を変えるモノづくりに携われると考えたから。“研究者として新技術を開発したい”という夢を以前持っており、コモディティ分野による安定収入や事業間での材料相互供給によるコスト削減を行っている貴社であれば新技術を開発する環境が整っており、文系職種の立場でも関われるチャンスが多いと考え、志望している。 続きを読む