16卒 本選考ES
アソシエイト職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
中高時代のハンドベルという楽器の部活動 続きを読む
- Q. その取組においてあなたらしいエピソードを一つ選び行動事実を具体的に詳しく記載、あなたがいつどこでなにをどうしたのかその結果何が変わったのか400
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A.
私はこの取り組みにおいて部員の部活に対するモチベーションを高める2点のことに力を入れました。1点目は部活の時間を変えることです。私達は毎日放課後に部活を行っていましたが放課後は一日の疲れから集中力が低下してしまったり予備校で部活を休んだりしてしまう部員が多いという問題がありました。そのため私は放課後の部活を一切やめて朝練に切り替えることを提案しました。これにより放課後は部員が自由に時間を使えるようになりました。2点目は毎週水曜にミーティングを行うことです。週の真ん中にミーティングを行うことで週の前半に上がった問題点を話し合って後半に改善できるようにしました。これらの取り組みを行うことで以前より部員が熱心に部活に取り組むようになり、練習と演奏の質が上がりました。その結果、高2年の夏休みには世界大会という世界各国のハンドベル奏者とともにハンドベルを演奏できる演奏会に参加することが出来ました。 続きを読む
- Q. なぜアソシエイト職か理由を詳しく記載400
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A.
自分の努力を人のために活かしたいという思いを実現できそうだと感じたのでアソシエイト職を志望しました。私がこのように思ようになったきっかけはスーパーのレジのアルバイトです。私が働くのは一般的な店より客単価が高くレジに行列ができてしまう店だったため迅速なレジ登録が求められていました。私は迅速なレジ登録が苦手でしたがお客様の待ち時間を減らしたいという思いから、レジが早い同僚にアドバイスをもらうなどしてレジのスピードアップを目指しました。この努力が実り働き始めて2年目にレジのスピード測定で一位になることが出来ました。この経験から何か目標に向けて努力しそれを活用することにやりがいを感じたので、業務遂行に専門的な知識を身に着けることが必要なアソシエイト職なら同様のやりがいが感じられると思いました。常に変化していく金融の知識を努力して積み重ねていくことでより良いサービスをお客様に提供していきたいです。 続きを読む