【18卒】三菱ＵＦＪ銀行の総合職特定の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3797（京都産業大学/女性）（2017/12/13公開）

最初に三菱東京UFJ銀行が第一志望かどうかを何度も確認された後に最終面接まえの電話でも確認をされるので決まれば就職活動を終えるように伝えられます。

銀行業界は地銀・メガバンクと多くあるうえに、ほとんどが六月から面接であり、選考時期をかぶせてきます。その中で、どの銀行が第一志望なのかを自分できめとかなければ、選考が被ってしまい、選考日にちをずらしてもらうことは可能ですが、第一志望ではないと汲み取られ選考が後になる可能性は高いです。他の銀行を受けているかは必ず聞かれるのでどのような違いがあるのかをしっかり答えれるようにしておいたほうが良いと思います。第一志望がどこなのかを考え志望度を高めて、面接対策を練ったほうがいいと思います。

人生の今までの過程においてすべて自分の考えで動いてきた人が内定者に多いと思いました。自分の考えをはっきりと伝えれる人や、何かの目標をもって学生生活を送ってきた人、色々なことに興味をもち、理由が何事にも明確にあり、行動ができた人が多いです。

インターンシップ生であっても最初に落とされることもありました。インターンシップの評価がどのようにされているかはわかりませんが、人事の方はよく見てくださっています。面接では何を聞かれるかは人それぞれです。すぐに決まる人もいれば何回も面接が続くこともありますが気にせずメンタルを強くもつことが大切です。

• 20代の成長環境
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• 将来起業を見据えて働きたい
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株式会社一条工務店

私は、元々建築希望であったため家に興味があり最後まで迷いましたが、就活においての一番の軸が土日休みと福利厚生面でした。一条工務店はどこになるのかわからず休みも土日ではないという点に引っかかるいました。自宅から通える範囲が良いということと銀行員のほうが向いていると自分の自己分析で決定しました。何よりも、一条工務店の志望度が高くなったのは面接が良かったという理由だったため、自分のしたいことや働きたいと思える場所は三菱東京UFJ銀行が第一志望なのだと再度認識し選びました。