【20卒】三菱ＵＦＪ銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6821（早稲田大学/女性）（2019/6/24公開）

すぐに辞めるようにいわれました。その後メンターとのランチの際も、本当に辞めているのかの確認をされました。

まずは、なぜ銀行か、なぜUFJかを自分の経験や価値観と紐付けながら言えるようにすることが大切だと思います。また、様々なイベントが開催されると思うので行員の方からお話を伺い、自分が共感できるポイントを見つけること、そしてなぜそれに共感したのかなどを深堀りしていくと志望動機が固まると思います。普段から金融業界に興味を持ち、この企業のニュースは勿論金融業界全体の動向なども把握し、更に自分の意見を持っておく事も重要です。

自分の考えをしっかり伝えられるか、志望度が疑われていないか、といった点に加えて、どのような価値観をもっているのかを面接官に詳細に伝えられるかどうかも違いだと思う。「あなたは結局どういう人なのかわからない」と落とされた友人を知っている。

志望度が疑われると優秀でも落とされてしまいます。人事面談は人によって回数が異なっていました。また、インターン生は内々定が出るのが早い上人事面談の回数も少ないため、夏や秋から参加しておくのがよいと感じました。

• 20代の成長環境
• 海外拠点で働きたい
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社三井住友銀行

私が三井住友銀行より三菱UFJ銀行を選んだ理由は、まず1つ目に行員の方の雰囲気が挙げられます。お会いした方の雰囲気が柔らかいと感じたのがUFJで、体育会系の雰囲気を感じた三井住友銀行よりも私らしく働けると感じました。また、海外基盤が広く、地場金融機関の買収も上手くいっている点が三井住友銀行と違う点だと考えます。私は働く中で海外案件に携わりたいと考えていたので、上記の点も入社を決める際に重視しました。