22卒 インターンES
コンサルタント職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
貴社事業に魅力を感じたからだ。私は将来「新しいものに挑戦し、社会に影響を与える」仕事を志望している。また、その中で自身が個として市場価値を持てる人材になりたい。ITコンサルは先端技術を活かし顧客ビジネスの新しい形に挑戦する業界だと認識し、その中でも貴社は多くの外国人と共に働き日本人とは異なる考え方に直に触れる環境がある。そんな環境でこそ私自身の考え方に幅を持たせ成長できると考え、強く志願する。 続きを読む
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Q.
学生時代に熱く取り組んだことのテーマ 20
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A.
幹事長としてのテニスサークル運営経験 続きを読む
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Q.
あなたの果たした役割
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A.
幹事長というサークルのリーダーの役割 続きを読む
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Q.
あなた以外の関係者
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A.
同期の幹事達、サークル会員達 続きを読む
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Q.
当初の状況、課題を具体的に
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A.
当サークルは5年以上連盟のランキング戦で最下位に残留し続けているという実態があった。その原因課題として、年々会員の練習や企画への参加率が下がっているという傾向があった。 続きを読む
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Q.
あなた自身が最も力を入れて取り組んだ内容
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A.
大きく2つの取り組みをした。1つ目は、自身の経験者としての知識を活かした練習内容の改善及びマニュアル化だ。2つ目は、既存のBBQ企画などの内容改革及びハロウィン企画などの新規企画の創出だ。 続きを読む
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Q.
どのような効果を期待して行ったのか具体的に
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A.
練習のマニュアル化により、練習指導を行う幹事の個々の技量依存ではなく画一的な質の練習実現を目指した。また、魅力的な企画を契機としてサークル内交流を活発化させ、付随的な練習参加率向上を目指した。 続きを読む
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Q.
結果、どのような成果があったのか具体的に
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A.
ランキング戦はコロナ禍で中止になってしまい結果を出せなかった。しかし、イベント及び練習内容の質向上により、練習参加人数を以前の平均1コート5人から平均1コート10名程度まで向上させることが出来た。 続きを読む