
23卒 インターンES
SE
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Q.
英語についてこれまでの活用場面、自己啓発の取り組みなどがあれば具体的に教えてください。
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A.
大学1年次の春休みにカナダへ短期留学に行った。留学先では、語学学校にてチームでディスカッションや発表を行った。授業外では、一日5人以上現地の方と題材を持って話すという目標を立て、地道に続けた。帰国後には、英語学習を習慣に落とし込み、TOEIC450点から705点に向上させた。 続きを読む
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Q.
研究・ゼミ以外(課外活動)で学生時代に熱く取り組んだことについて記入してください。(全角200文字以内)
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A.
新入生に大学生活を伝えるWebセミナーを開催したことです。コロナ禍で大学生活に不安を抱いている新入生の不安を解消したいと思い取り組みました。新入生が実際に感じる不安に答えることが重要だと考え、事前アンケートを作成し、セミナー参加者に答えてもらい、それをもとにセミナーで実体験と交えて発表しました。セミナー参加者からは、大学生活のイメージがわいた、不安が解消された等の声をいただき、皆が達成感を得ました。 続きを読む
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Q.
「グローバル化」とはどのような状態であるか、ご自身の考えを具体的に記入してください。 グローバル化における日本の現状を踏まえて、今後あなたが取り組もうと考えていること、 もしくは取り組んでいることを記入してください。(400字程度)
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A.
グローバル化とは人・モノ・カネ・情報が国や地域を超えて自由に行き来し、世界規模の問題解決を行い、世界全体をよりよくしていくことだと考える。そのためには、多国籍企業に限らず私たち一人一人が世界規模の問題に対して当事者意識を持ち、主体的に取り組むグローバル人材が必要だ。しかし、日本はこのようなグローバル人材が不足している。そのせいで、日本企業の国際化が進まなかったり、日本人の海外における管理職の数が少なかったりと日本人の良さをグローバル視点で活かしきれていない。このグローバル人材には、社会人として働くうえで必要な力の中で、特に異文化理解と自己発信の力が必要だと考える。そのため、私は短期留学に行き、自分と異なるバックグラウンドを持つ人と対話したり、本で自国や他国の文化や歴史を学んだりしている。社会人になってからも、業務に関する知識はもちろんのこと、人と対話することで様々な価値観を受け入れ、自分の意見を発信していきたい。 続きを読む