2019卒の慶應義塾大学大学院の先輩がアイスタイル総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社アイスタイルのレポート
公開日:2018年9月10日
選考概要
- 年度
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- 2019年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 総合職
投稿者
- 大学
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- 慶應義塾大学大学院
- インターン
- 内定先
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- マクロミル
- アビームコンサルティング
- アクセンチュア
- アイスタイル
- デロイトトーマツコンサルティング合同会社
- ピー・アンド・イー・ディレクションズ
- 入社予定
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- ピー・アンド・イー・ディレクションズ
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年02月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 若手人事社員、人事部長、事業部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の強みと会社に入ってどんなことをしたいのかを明確に語ることができた点が評価されたと思います。将来のすり合わせが大切だと思います。
面接の雰囲気
上層部の社員がおり、かつ、3人対1人であったためとても緊張感がありましたが、学生の話をきちんと聞く姿勢が見られたので落ち着いてやり取りができました。
最終面接で聞かれた質問と回答
自分の強みを教えてください
私の強みは、「分析力」と「行動力」です。
まず、分析力についてですが、私は俯瞰的に物事を見ることを好みそれを強みとしてチームでの活動に貢献してきました。例えば、13年間続けた吹奏楽の活動において、セクションリーダーやパートリーダーといったサブのポジションから組織の新たな問題を発見し解決に向けた提案を行ってきました。
続いて行動力については、他の人が進んでやりたがらないことであっても主体的に行動してきました。具体的には、吹奏楽の活動における演奏会のビラ配りやポスター貼りを率先して行ったり、高校時代は早朝に登校し学校の清掃を行っていました。また、学部時代の研究において、ファクトを集めるための街頭インタビューをし約100人の調査結果を集めました。
アイスタイルでどんなことをしたいか?
私はアイスタイルでビジネスをとことん学びたいと考えています。アイスタイルは化粧品の口コミプラットフォームで圧倒的な収益を生み出し、かつ、競合の入る余地がないほど高い参入障壁を築いていると思います。ただ、現状の課題として次の収益の柱が生み出せていないということもあるので、柔軟な発想から新しい事業を生み出して行きたいと考えています。入社してからはまず、既存の事業を強くして行きたいと考えています。そのためには、マーケティングや経営企画だけでなく営業経験も大切になってくると思うので、職種についてはこだわりがあるわけではありません。私は貴社でビジネスのイロハを学び自分で事業を作れる人材になりたいと思っています。
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アイスタイルの 会社情報
会社名 | 株式会社アイスタイル |
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フリガナ | アイスタイル |
設立日 | 1999年7月 |
資本金 | 47億5600万円 |
従業員数 | 967人 ※連結(2022年6月末日現在) |
売上高 | 344億100万円 ※2022年6月期実績 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 遠藤 宗 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目12番32号 アーク森ビル 34階 |
平均年齢 | 33.7歳 |
平均給与 | 669万円 |
電話番号 | 03-6862-9860 |
URL | https://www.istyle.co.jp/ |