【自分軸を貫く、アイスタイルで輝く】【19卒】アイスタイルの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5521（慶應義塾大学大学院/男性）（2018/9/10公開）

就活をすぐに辞めるように指示されることはなく、拘束も厳しくなかったが、5月頃には返事をするように言われた。

まず、性格面で言うと素直であることが大切だと思います。社員さんと話していてもまっすぐに事業を見つめている方が多く、社員の成長に対しても真摯に向き合っている方が多い印象でした。ただ、近年は丸い方が多くなっていると言う話も伺ったので、「自分はこれがやりたい」と自分の言葉できちんと明言できることも大事な要素であると思います。また、アイスタイルがどこでマネタイズしているのか、どんなところに課題を持っているのかを認識しておくことも大事だと思います。

内定が出るか出ないかの差は、企業理解が進んでいるか、アイスタイルに入ってやりたいことが決まっているかがポイントになると思います。どんなに優秀でもこの2点が明確でないと内定をもらえない可能性があります。

個人を尊重する雰囲気はあるものの、インターンのワーク中には社員さんが必要以上にコミットしてくることがあったので、風通しの良さは多少は上司の裁量によるところがあるかもしれません。ただ、自分から手を上げて行動していけば道は開けると思います。

若手の活躍されている社員の方と座談会を組んでいただいたりしました。