【21卒】シミックホールディングスの夏インターン体験記（理系/総合職）No.9606（京都大学/女性）（2020/7/15公開）

座談会で社員の方に質問するのにインターンのかなりの時間が割かれており、質問を繰り返す中で具体的な仕事内容や会社の特徴について理解を深めることができた。
また多くの社員の方と触れ合うことにより、会社や社員の方の雰囲気を知ることができたように思う、

特に知識がなくても困ることはないと思うが、座談会の時間が長いので質問をあらかじめ考えていったほうが良いと思う。

社員の方と話すことで、会社や社員の方の雰囲気について知ることができたから。
また座談会の後半には自由に社員の方に質問しに行けたため、自分が希望する社員の方にお話を伺い、具体的な仕事内容や一日のスケジュールなどについて知ることができ、働いている自分をイメージすることができた。

インターンに参加すると本選考の早期選考に参加することができるため。
また本選考では、合格を承諾するかは自分次第だが枠が埋まってしまったら内定は出せなくなるとのことであり、志望度が高く早めに承諾の連絡をすれば内定を得るのはあまり難しくないと思う。

CROでの仕事内容を知りたくて参加したが、CROよりも製薬企業の開発職のほうが自分にとっては魅力的に感じ、CROの志望度が下がった。
ただインターンシップを通じ社員の方と話すことで、会社や社員の方の雰囲気について知ることができたのはよかったと思う。

インターンに参加すると本選考の早期選考に参加することができるため。
また本選考の面接でもインターンに関する話があったため、インターンに参加するメリットはあると感じた。

その後のフォローは特になかったと思うが、インターンに参加すると、本選考の早期選考に参加することができる。

製薬会社、CRO、病院で薬剤師として働くか迷っており、志望業界を絞れずにいた。
CROでの仕事内容が具体的にイメージできておらず、インターンに参加することでCROや会社に対する理解を深めようと考えていた。
病院実習と製薬会社、CROのインターンを経験することで、志望業界を絞ろうと考えていた。

インターン参加前はCROでの仕事内容が具体的にイメージできておらず、インターンに参加することでCROや会社に対する理解を深めようと考えていたが、インターンに参加しイメージが明確になることでCROよりも製薬企業の開発職のほうが自分にとっては魅力的に感じ、CROの志望度が下がった。ただ製薬企業のすべり止めとして本選考でも受けようと考えていた。