22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
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Q.
志望している業界、および企業選びの軸(200字)
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A.
IoTやAIの技術を応用し、グローバルに活躍するモノづくりメーカーに関心があり、幅広い分野で活躍することができる可能性を重要視しています。現在発展し続ける情報化社会に取り残されることなく、自身の留学生との共同研究をした経験とモノづくり・画像処理の知識を活かすことができると考えるからです。入社してからも、成長し続けるIoT技術のもと、幅広い分野に携わることで自己成長につなげたいと思っています。 続きを読む
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Q.
今あなたが一番気になっている社会情勢、社会課題についてその理由も交えて教えて下さい。(200字)
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A.
高齢化社会による要介護者人口の増加です。コロナ禍で会えない祖父母の生活の力になりたいと思い、関心を持っています。現在、遠隔医療技術や介護用ロボットの技術が注目されていますが、医者の診察が必須であり、コロナ禍による医療従事者の人手不足が課題です。貴社の画像IoT、AIの技術によるHitomeQケアサポートシステムを融合することで、介護の完全無人化を目指すことができるのではないかと考えます。 続きを読む
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Q.
成功失敗を問わず、新しいことや専門外の領域に挑戦したことを教えて下さい。(300字)
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A.
大学サッカー部の活動で、チームを強化するために運動学を勉強したことです。チームの課題として筋力強化が挙げられました。私の役割は、各部員の特長を活かすための練習メニューの考案・指導を行うことです。メニューを取り入れた当初は、練習の効果を疑う人が多く、部員の質問に対して明確な回答ができませんでした。そこで、参考論文を調べ、運動学に詳しい教授にも話を伺い練習メニューを改良しました。自分の持つ知識も深まり、部員の質問に対して柔軟な回答ができるようになりました。練習を続けた翌年には、リーグ昇格をすることができました。この経験を通じ、専門外の分野を学ぶ楽しさを知り、課題解決に向けた行動力を身につけました。 続きを読む
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Q.
卒業論文、または修士論文のテーマ及び概要と、特に注力したポイントをわかりやすく記入してください。(400字以内)
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A.
流体による○○装置の開発を行っています。生体試料の特性調査や加工への応用に向け、○○を制御し、○○することが目的です。○○を作用させ、制御します。微小流量の計測のため、○○を流水配管内に配置し、○○の変化を利用した流量計をシステムに組み込みました。対象物の観察には、画像処理を用いて対象物の回転速度の計測を行います。今後は計測した流量と回転速度をパラメータとした機械学習を用いて○○の自動制御に取り組みます。 特に注力したことは、○○を用いた流量計の開発です。○○してしまうという問題がありました。他大学と連携した意見交換を通じ、○○させることで、課題を解決しました。 続きを読む
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Q.
得意なプログラミング言語第1位で選択した言語のレベルの詳細を教えてください。例えばソフト、アプリを開発した経験があれば「どのようなものを開発したか」を記載ください。(200字)
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A.
Pythonを用いたOpenCVで画像処理プログラムの構築を行っています。画像処理を用いて対象物を検出後、対象物の回転速度を計測し、○○するという工程です。○○することで、それぞれの座標を呼び出し、○○から回転速度を導出します。現在は調べながらのプログラム構築ですが、卒業までに自由に読み書きができることを目指します。 続きを読む