16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、自ら考え行動する力です。私は、アルバイトを通して、1.率先して行動すること 2.現状を細かく分析すること 3.お客様のニーズに沿った新しい取り組みをすることの3点を実践してきました。 私はより多くのお客様に映画やドラマの魅力を伝えたいという思いでレンタルビデオ店でのアルバイトを始めました。最初は貸出・返却業務が主でしたが、店長にコーナー責任者を務めたいと伝え続け、2年目からはテレビドラマコーナーを担当しました。このコーナーは元々ドラマが五十音順に並んでいるだけでしたが、貸出実績の分析と接客業務を通して、新作と再放送中の作品の回転率の高さに気付き、店長に提案して新作コーナーの拡大と、再放送作品のPOPの設置をしました。また、全作品の貸出回数を調べ上げて在庫を見直し、空いたスペースに朝ドラやコメディなど流行に合わせた特集コーナーを展開し、自作のPOPで宣伝しました。その結果、旧作をメインに回転数が急増し、半年で棚ごとの平均売上を約1.5倍に増やすことができました。 これらの経験を活かして、私は貴社でも率先して行動し、消費者とクライアントの現状を徹底的に分析し、ニーズに沿った新しい提案をしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
特技・趣味・コンテスト入賞経験等
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A.
特技:英会話 趣味:映画鑑賞(邦画を中心に、様々な作品を年100 本ほど見ます) 国内外の旅行(シンガポール、韓国、仙台、大阪など) 続きを読む
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Q.
クラブ.サークル.学生団体活動
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A.
私は、大学2年の際に参加した英語スピーチ大会で悔しい思いをしたことをきっかけに、英語サークルのスピーチ活動に熱中し、3年生ではサークル主催のスピーチ大会の実行委員長を務めました。 大会は他大学の応募者から7名、サークル内から1名を選抜して行うもので、私たちは「大会の応募者数の増加」と「予選の審査基準の見直し」によって大会の質の向上を目指しました。私は実行委員長として積極的に応募対象者となる他大学、サークル内の学生と交流を深め、また主要メンバーと共に話し合いを重ねて応募要項の見直しを行いました。結果として全国から昨年度の約2倍である100名以上の応募を集めることができました。また、予選の審査基準も同様に見直した結果、本番でも審査員の方に「例年以上にレベルの高い大会だった」と褒めていただくことができました。 続きを読む