22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
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Q.
「ビジネスコースオンライン会社説明会動画」を視聴し、その感想を教えてください。(200文字以上300字以内)
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A.
全ての人の挑戦を大切にする環境や社風に魅力を感じた。それは、サイコンやあした会議といった仕組みに落とし込まれていることや、「挑戦した敗者には、セカンドチャンスを」という印象的な規範からも感じることができ、年次関係なく多くの挑戦を後押しすることを会社全体で共有できているからだと考える。さらに、このような環境が「21世紀を代表する会社を創る」という高い目標と強くリンクしており、このビジョンに対する熱い想いを持った社員たちの挑戦を次々と促していると感じた。これらのことから、貴社で様々な事業や最先端の事業に挑戦し続けることによって、21世紀を代表するにふさわしい価値を世の中へ届けたいと感じた。 続きを読む
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Q.
あなたのビジョンとその理由を教えてください。(200文字以上300字以内)
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A.
私のビジョンは「世の中の様々な人の体験に、驚きと感動を与えること」である。これは、アルバイトや部活動などにおける仲間との挑戦の中で、お客様や応援してくれる人の期待以上の成果を出すことができた時に、感動を届けられたことを実感でき、何より強い達成感を感じてきた経験からである。 貴社は、業界を牽引する中で、高い技術やノウハウを活かした独自の広告やメディアを活用することができるとともに、誰もが積極的に新規事業に挑戦していくことができる環境があり、期待や想像を越えるコンテンツを生み出すことに挑めるだけでなく、感動の届け方にまで工夫を凝らすことができ、ビジョンの達成に向けて適した環境であると考える。 続きを読む
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Q.
自己PRを記載お願い致します。(200文字以上300文字以内)*
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A.
私の強みは、自分ならではの働きかけを突き詰められることである。これは、予備校のチューターにおける、グループ活動を通して担当生徒8人のモチベーションを向上させた経験で発揮された。私は、自身の受験期に仲間と切磋琢磨できた経験から、個人面談ではなくグループ活動を活用したいと考えた。そこで「毎回異なるメンバーと成果を講評し合い、その講評をカードとして手元に残す」「登校数などのグループ内順位表を作成し、ライバル意識を持たせる」などグループならではの活動を取り入れ続けた。その結果、1人あたりの週間勉強時間が12時間増加させることができた。この強みを生かして、独自の価値を生み出し、顧客や仲間に貢献したい。 続きを読む
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Q.
特技・趣味・コンテスト入賞経験等があれば教えて下さい。(こちらは任意項目となります。必須ではございません。)
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A.
私は、カフェのアルバイトにおけるコーヒー知識の資格習得をした経験がある。この試験は、1年に1度しか行われず、全国の店員約8000人が受ける中、5%しか合格しない難関資格であったが、学習を通じてよりコーヒーの魅力をお客様と仲間に共有したいと思い挑戦した。まず、1回目の受験で難易度を痛感し、2回目には対策を2週間早く対策を始めたが、合格に届かず悔しい思いをした。不合格の主な原因は、1人で勉強したことによるアウトプット不足であると考え、まずは日頃の業務中からお客様に対してコーヒー説明を仲間の2倍するように意識した。さらに、共に受験する仲間を5人に増やし、お互いに習得した知識の共有と問題を出題し合った。その結果、自分を含む3人が合格を成し遂げることができた。この経験から、小さな努力の積み重ねや仲間の協力の重要性を強く感じることができ、働く上でも高い目標に向けて突き詰めていく姿勢を大切にしたい。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル・学生団体活動経験等があれば教えて下さい。(こちらは任意項目となります。必須ではございません。)
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A.
私は高校時代、ラグビー部として、県決勝大会におけるベスト8という目標達成に貢献した。私の代まで過去5年間、このベスト8まで勝ち進んだことがなく、私達の代で必ず達成するという高い目標を掲げて取り組んだ。しかし、3学年が出場メンバーに入り混じり、学年間の壁があったため、チームワークが低いことが課題であった。そこで、信頼関係を強化するために、2つのことに注力した。1つ目は、練習中や練習後に必ず私が後輩にプレーに関する意見や不安を聞き、後輩の苦手なプレーや他の人との連携が上手くいかない部分を相談してもらったことである。2つ目は、私の学年でそのプレーが得意な人を巻き込んで、アドバイスや練習をしたことである。これによって、会話機会の増加や、お互いの考えをぶつけやすい環境を作ることができた。その結果、プレー連携の強化や質の高い練習ができ、目標を達成することができた。 続きを読む