【挑戦と信頼の力】【22卒】 サイバーエージェント 総合職の通過ES(エントリーシート) No.56497（早稲田大学/男性）（2021/8/11公開）

社員のモチベーションについて考え、人材の成長を大切にしていることや、年次関係なくいつでも挑戦できる環境があることに魅力を感じた。このような社内環境が、貴社の成長率の高さや新規事業の多さに繫がっているのだと知った。 私はこれまで数多くの挑戦をしてきて、それによって成長してきた自負がある。また、将来の目標に向かってこれからも挑戦し続けたいと考えている。その為に、企業選びの軸としてどれだけ挑戦できる環境かを重視している。 そんな私が貴社で働くことで、どんな困難にも負けずに挑戦を繰り返し、貴社の一層の成長に貢献できる。そして、貴社の一員として21世紀を代表する会社創りに挑戦していきたいと考えている。 続きを読む

私のビジョンは、「自己成長に挑戦し続けること」である。 これまで14年間の野球人生で挑戦を繰り返してきた。それが14年間、野球を続けてきた原動力であり、甲子園出場や東京六大学での優勝など、様々な成功を収めることができた要因だと考えている。そして、これからも自己成長に挑戦し続けることで自分の価値を高めたい。自分の価値を高めることで、将来の目標である「あいつのおかげで幸せになれた」と感謝される人に近づくことができると考えるからだ。 将来の理想像に近づく為にも、周りのレベル・求められるレベルの高い環境で働きたい。人材の成長に力を入れており常に挑戦できる環境がある、貴社で働くことが最も有効な手段だと考える。 続きを読む

私の強みは、信頼関係構築力である。それを象徴するエピソードが2つある。 1つ目は、150名の野球部での組織改革だ。 優勝から遠ざかる早稲田大学野球部。原因に一体感の無さがあった。それを改善する為、私は指導係として「日本一の強い集団」を作る組織改革を行った。全部員と信頼関係を築けたからこそ、組織改革・10季ぶりの優勝を達成できた。 2つ目は、高校3年間の「組長」経験だ。 「組長」は、私の母校で学級委員長のことを指す。それを高校3年間務めた。部活動よりも多様性がありまとまりにくい中で、体育祭・文化祭で賞を獲得するなど、信頼関係を築き様々な成功を収めた。 このように、私はどんな人とも信頼関係を築くことができる。 続きを読む

趣味は、将棋である。昔、将棋を教えてもらったのが祖父との思い出で、祖父の家に行った時には必ず将棋をしていた。私自身決して強くはないが、今の局面だけでなく先の局面まで考えて、一手一手打たなければならないのが将棋の面白さであり、奥の深さだと考えている。これまで将棋を通じて、将棋で勝つ為に大事な「先を見据えること」の大切さを学んだ。 続きを読む

私は物心ついた頃からずっと野球一筋で、14年間野球をやっている。その中で学んだことが大きく2つある。 1つ目は、挑戦する事の大切さである。私はこの14年間、常に高いレベル・環境に身を置いてきた。そして高いレベルでのチーム内競争・他チームとの戦いに挑戦してきたからこそ得た経験・成長が多々あったと考えている。 2つ目は、組織が一体感を持った時に発揮する力の大きさである。個々の力は強かったがまとまりがなく勝てなかったチーム、逆に個々の力は弱かったが一体感があり勝てたチームをどちらも経験した。この経験から組織が一体感を持つことの大切さを学んだ。 このように、私はこれまで14年間の野球人生を通して、挑戦することと一体感を持つことの大切さを学んだ。 続きを読む