【挑戦と成長の未来】【23卒】サイバーエージェントのビジネスコースの本選考体験記 No.41127（非公開/非公開）（2023/3/31公開）

オンラインなので特になし

インターンの感想やサイバーエージェントに持っているイメージ、自分の選考状況をありのままに伝えたこと。インターン参加後からのフローなので注意してほしい。

とてもよかった。雰囲気もよく、自分の伝えたいこと伝えられる環境であった。アイスブレイクや雑談もあったりと充実していた。

なし

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何を学生時代に頑張ったか（学生時代に力を入れたこと）

「高校時代に生徒会長として行った◯◯の活動だ。今までの経験から、◯◯を感じ、助けたい、協力したいと強く思っていた。サッカーをしていたこともあって、学校としても協力できると思い、生徒会長として◯◯を企画し、◯◯で実施した。具体的には、サッカー部である◯◯などに協力していただき、◯◯することができた。また、◯◯だけではなく、直接話を聞きにいく必要があると気づいたので、◯◯を訪問して、◯◯を行った」まず、この内容を伝え、そこから人事の面接担当者が気になった点、どうしてそのようなことをしたのか深掘りの質問をされた。ガクチカについてはどの企業も使うので、自分なりにしっかりと対策をすることが重要だろう。

1dayインターン、4dayインターンの感想

人事面接で、インターンを全員が経験していることもあり、ほぼ必ずインターンの感想について聞かれるだろう。そのときは正直に、答えるのが良い。他社のインターンも経験していると思うので、そことの対比だったり、自分が共感できた部分、成長した部分を答えていた。具体的な回答内容は以下の通り。「サイバーエージェントのインターンは準備が徹底しており、多くの部署から数多くの社員が参加していただけたことで企業の理解はどこよりも深まった。また、他社では部門別のインターンも開催しているところも多くあり、すでに志望している部署が決まっている人は各々選べる形式して、より専門的なところまで理解したい人も一定数いると感じた。ただ、講義の内容やプレゼンのお題など総じてレベルが高く一番成長できたインターンだった」

事前にメールで配布されたQRコードを読み取って、執行役員の部屋に向かう。そこで面接を受け、担当のメンター社員からヒアリングを会議室で最後に受けた。

ありのままの自分を示し、自分ならここで活躍できる、活躍したいというイメージを詳細に伝えられたことがよかったと思う。

今までの面接と比較すると緊張感はあったが、とても良い雰囲気で行うことができた。相槌やコメントをしながら面接をしていただけた。

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将来像やキャリアプランについて

まずはサイバーエージェントの広告事業部で営業のスキルや広告運用の知識をしっかりとつけていきたい。時代のトレンドやニーズも日々変化していると思われるので、行動量は誰にも負けない気持ちで積極的に多くの仕事に取り組みたい。数年経てば後輩の指導などをする立場につくと思われる。そのときは自分が持っている知識やノウハウを活かして指導し、後輩が自分で考えてアクションができるような指導を心がけたい。その中でも自分が成果で示すことを忘れずに取り組むことで両面から活躍できると考える。サイバーエージェントの中で成長し、役職や裁量権を増やしていくことも望ましいが、5年後には独立しても利益をあげられるようなスキルセットを身につけ、起業することも視野に入れている。

基本的には志望動機、インターンの感想、キャリアプラン、ガクチカがメインで今までの内容と重複していた。

対面での面接なので、開始時間の15分前にはオフィスに到着していることが望ましい。また、余裕があれば事前にオフィスの場所を確認するために、駅からの経路を確認したりしても良いとお思う。当日は電車の遅延など予期せぬアクシデントが発生する可能性がある。その可能性を考慮して、開始時間の1時間以上前に最寄りのカフェに行き、面接のときに話す内容をイメージしていた。他にも、新聞を読んで時事情勢をアップデートしたり、最新版の決算資料、統合レポートを読み込んで、サイバーエージェントの理解を深めていた。これはサイバーエージェントだけではなく、他社でも同じことが言えると思うのでルーティンとして取り入れれば、経済についての知識も増えるだろう。