【企業研究で差をつけろ】【20卒】伊藤園の総合職営業の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7042（青山学院大学/女性）（2019/6/25公開）

内定の電話を頂いて、現在の進捗情報を聞かれました。しかし、７月の懇親会まで待つとおっしゃっていただきました。すごく親切な方でした。

大手のライバル飲料メーカーに内定者が流れてしまうことも少なくはないと感じたため、志望度の高さをどの面接においても重要視されていたと思います。
私は、面接の際に聞かれた企業についてのクイズのような質問で完璧に答えることができたので、次の回の選考では、「よく企業研究をされていると伺っています」といっていただけることができたので、他の人と差をつけることができたと思います。なので、細かい部分までホームページを見て知識をつけることは大事だと思います。

自分が入社した際にやりたい仕事が明確に細かい点までイメージができていた点が評価されたのではないかと思います。また、元々お茶と接点があった点も少しはプラスになったのではないかと思います。営業職なので、コミュニケーション力はやはり重要だと思います。

特に営業職は、体力的にもつらいこともあるので、タフさも重要視されるような質問もありました。きちんと根拠を用意して、理論的に答えを述べることも重要だと感じました。そうすることで面接官を説得させることができると思います。

電話をいただいた際に、質問があったら何でも聞いてとおっしゃって下さいました。