【悩み解決、生活豊か】【23卒】コムチュアのシステムエンジニアの本選考体験記 No.32991（非公開/女性）（2022/6/28公開）

人事に直接メールをして、希望部署の先輩との面談をセッティングしていただきました。

メール

1人

SEの素養
プロジェクトマネージャーの素養
社内の雰囲気
法令を遵守しているか

とても丁寧に回答してくださった。
事前に質問を用意しておくと良いと思います。適宜質問を足したり、減らしたりすると良いと思います。

なし

7日間で突貫工事で対策をしました。間違えたものはなぜ間違えたのかを確認してとき直しました。

言語、非言語、性格

全部で45か50分だった気がします。

7日間完成SPI対策

先輩社員を混じえた座談会。一次面接を突破した人だけが参加できます。

独自のアプリケーションを利用し、相手が入ったら自分も入る感じです。

とにかく意欲を見せることが大事だと思います。
任意の座談会に参加したことが評価されていたので、会社に興味を持っていること、そこにどうしても行きたい理由などをアピールすると良いと思います。

とても丁寧な方で、自分の経歴をほめてくださったり、にこやかに聞いて下さりました。会社への理解、人間性を見ていると感じました。

SPIの性格検査のフィードバックがありました。

なし

履歴書以外に、あなたが学生時代に頑張ったことはなんですか。

NPO法人の活動に参加したことです。

深堀りはあまりされませんでした。
NPO法人の活動には高校一年生から参加しており、大学に入ってから出戻りをしました。音楽関係のイベントをたちあげるNPOで、現在はそのアドバイザー的役割のメンターという地位にいます。学生メンターとして過去の経験を生かし、現在のメンバーが上手くイベントを開催できるように支えることが仕事です。また、事務局が行うプラスの講習会の企画運営を任されることもあり、マネージャーとしての素養を積めると考えました。これからもこの団体に深く関わっていきたいと考えています。社会人になっても携わることが出来るので、会社以外の場に社会と繋がる場所を持つのはとても良い事だと思っています。

選考状況を教えてください。

現在の選考状況は、御社の最終面接と、他に2社一次面接を控えております。どちらもIT企業になっております。

なぜIT企業なのですか。

私はIT技術を使ってものづくりをしたいからです。私は大学で音楽学を学んでいますが、音楽学の資料は各地に散在しており、集めることがとても大変です。そこで私はデータのクラウド化に興味を持ちました。もし音楽学の分野で資料がクラウド化されたなら、もっと研究が効率的にできるのにと思いました。御社では、ゴミステーションの管理システムのクラウド化など、様々な分野でクラウド化を進めています。私もクラウド事業に関わり、事業の効率化に貢献したいと考えました。

実際の会社の案件を使うと良いと思います。

独自のアプリケーションを利用し、面接官が入ったら入る。

プレゼンをする際、資料はいらないと言われていましたが、資料を用意して提示しながら説明した点が評価されたと思います。

とても丁寧な対応をしてくださる方でした。アイスブレイクの時間もとってくださり、雑談から始まりました。

なし

なし

他にどのような業界を見ていますか。

美容業界と、IT業界を見ていました。
私の就活の軸は人々の生活をより豊かにするということなので、このふたつの業界を見ていました。
しかし、IT業界の方が成長性が高いと考え、こちらにしぼって現在は就職活動をしております。

逆質問
「私の標語」を教えてください。

面接官の方の「私の標語」は本部長として全体の標語になるように考えられていました。自分だけでなく、部下の士気に関わると考えており、とても広い視野を持っている方だと思いました。また、前年度に達成できなかったという理由から、同じ標語を今年も使っていました。英語の標語で、とても理論的でかっこいいと感じました。自由な発想が試されると感じました。社風が良さそうだと感じました。

将来コムチュアでどのように活躍できるか

私は、プロジェクトマネージャーとして御社で活躍したいと考えています。大学ではビッグバンドの部活動に所属しており、○○○○のパートリーダーをしていました。曲というプロジェクトを完成させるため、わたしは計画を立て、メンバーをまとめ、それを実行しました。この経験が、プロジェクトマネージャーをする際に役に立つと考えています。プロジェクトマネージャーの仕事はとても大変ですが、やりがいと達成感もあると思います。


逆質問
今からできるスキルアップはなんですか

ロジカルシンキングをみにつけること、とおっしゃって下さいました。プログラミングだけでなく、プロジェクトを進めていくのも論理的である必要があるからという理由でした。