21卒 インターンES
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
目標を達成するために、集団で取り組んだ経験を教えてください。(300文字程度)
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A.
所属する○○団体の○○を作る○○として人を率いた経験だ。集まった○○人のうち、初心者が半数以上を占め、約○○人の観客を集客する本番まで2カ月しか無かった。その中で、作品の完成度を高めるため、「技術力を向上させたいが時間が足りない」という課題があった。そこで練習の質に焦点をあて、下記2点に注力した。1.全体へのヒアリングを通して分かった全体の弱点を克服する練習の実行。2.○○を導入し、グループ内でフィードバックを行い、客観的に見た自分の弱点を教えあう環境の構築。結果、メンバー全員の技術力が目に見えるほど向上し、見に来た先輩からは技術力に圧倒されたという好評を頂戴した。 続きを読む
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Q.
最も難易度の高かった取り組みについて教えてください。(300文字程度)
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A.
○○団体の○○として新たな○○を確立した経験だ。現状と目標の間にある課題を分析し行動する力を発揮した。○○するために○○が貢献出来ることを考えた。プロの○○では統一された○○が非日常を味合わせ感動を生んでいたが、他の必要費用が嵩み当団体の○○費は少なかった。また収益のない○○で新規営業を行うのは難しく、従来の収入源の○○での増収は困難だった。そこで新手段での○○を豪華にする為の○○万円の捻出を目標にした。手段は○○を選び、如何に①多数から支援を受けるか②高額支援を受けるかに注力した。具体的には①○○のプランを作り幅広いニーズに応える仕組み作り。②制作過程で支援をどう使うか発信し一緒に○○を作り上げる感覚を味わえる仕組み作り。の2点に取組んだ。結果、○○万円を集めることができ、観客から○○が去年より豪華で見入ってしまったと頂戴した。 続きを読む
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Q.
社会人として働く上で、ご自身が大切にしたい軸や考え方を教えてください。(300文字程度)
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A.
私が働く上で大切にしたいことは2つある。1つ目は、チームとして団結し、働くことだ。所属した○○での経験から、背景やスキルの異なる個人が一人一人と向き合い、目標を共有して一体感を持った時、いい結果に結びつくと実感した。仕事でも同様にチームの中で信頼関係を築き、各々のことを理解して結果を出したい。2つ目は人々が感動し、ワクワクするものを創りたいということだ。これは○○をするうえで私のモチベーションになっていたものである。観ている人を感動させることに魅力があると考えるためだ。社会人として働く際にも利用する人々の反応を考え、それに寄り添ったものを創りたい。デヴェロッパー業は魅力的な街づくりを通して上記2つを叶えられると考える。 続きを読む