22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
目標を達成するために集団で取り組んだ経験 300字
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A.
高校時代ハンドボール部で目標としていた15年ぶりの県大会ベスト4入りを果たしたことだ。私は当時ゲームキャプテンを担っていたが、試合中に部内で意見が対立することが多く、雰囲気が悪くなり試合で負ける状況が続いていた。そこで私は部員の意見交換が必要であると考え、部長や顧問と相談し週一回ミーティングの機会を設けることにした。ミーティングでは全員の意見が聞き出せるよう、場を明るくできる自らのキャラクターを生かしフランクに意見交換ができる環境作りに努めた。その結果部員同士のコミュニケーションをとる機会が増え、試合中も良い雰囲気の中意見交換を行うことができるようになり、県大会ベスト4入りを果たすことができた。 続きを読む
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Q.
最も難易度の高かった経験 300字(上と関連付けて)
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A.
本音を言い合える環境づくりだ。ミーティングをはじめてすぐの頃は自分の意見を発信する人が少なく、意見交換が活発に行うことができなかった。私自身も周りを気にしてしまう性格から大人数の前で自分の意見を言うことが得意ではなかった。しかし、チームをまとめる立場である自分が率先して本音で話すことが必要だと感じ、まずは自分から積極的に意見を発信するようにした。話し合いが重い雰囲気にならないよう心掛け、私から意見を聞き出すことで自分から意見を言うことが苦手な人も意見しやすい環境づくりに努めた。その結果ミーティングごとに意見交換が活発になり本音で話し合えるようになったことからチームの仲をより深めることができた。 続きを読む
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Q.
社会人として働く上で自身が大切にしたい軸や考え方 300字
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A.
私は「多くの人に貢献すること」と「熱意をもって取り組むこと」の二つを大切にしたい。中学高校の部活でのリーダー職やアルバイトの経験から、自分の行動がチームに貢献できたり、お客様に喜んで頂けたりすることが大きなモチベーションとなっている。街づくりを通じて多くの人の生活、未来に関わることができるデベロッパーとして多くの人に貢献できる仕事がしたい。また集団で生活していく上で、意見の食い違いや価値観の違いは必ず生まれる。そういった中で自分の想いを相手に理解してもらうには、最終的には本気で取り組んでいるかどうかであることを学んだ。社会人になってもどんなことにも熱意を持ち続けられる人間でありたい。 続きを読む