22卒 インターンES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
目標を達成するために、集団で取り組んだ経験を教えてください。(300文字程度)
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A.
海外大学の学生団体において企画主任としてイベントを練り、来場者数を3倍にするという目標を達成したことです。次年度の予算が大学からほとんど出ず、存続が危ぶまれるほど沈静化していた団体に、友人のヘルプ要請で参加をし、私が実際に大学で学んでいたクリエイティブ力を活用して改革に2年間ほど取り組みました。しかし、20人ほどいた団体メンバーはエンゲージメントが極めて低く企画を練ろうにも練れない状態だったので、週の定期ミーティングなどを提案して士気を高めることから始まめました。さらに、団体認知度の向上のためSNSを積極的に運用し、団体イベントのPRやキャンペーン告知の強化を行いました。それに加え、団体イベント来場者へのケア不足にも焦点を当て、声かけやフォローも徹底的に行いました。その結果、イベント来場者数が5倍ほどに跳ね上がりました。 続きを読む
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Q.
最も難易度の高かった取り組みについて教えてください。(300文字程度)
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A.
高校から入部した野球部において、周りに溶けこもうと努力し、レギュラーを目指して日々活動していたことです。中高一貫校であった私の学校は、6年間同じ部活に所属して何か成果を出してやり遂げることが善とされていました。その暗黙理に疑問を感じた私は、高校入学時に何か新しく始めたいと思いたち、野球部に学年で唯一の転部をするという行動を起こしました。しかしながら、初めは知り合いもおらず周りのメンバー達はコミュニティーを作っている中で、飛んでくるボールすら取れないような環境の中で毎日練習に参加していました。そこで、違うポジションの先輩や、後輩、同級生だけに関わらず監督とも練習以外にも積極的にコミュニケーションをとることを徹底して行い、最後には幹部職にも部員の推薦で就任し、ベンチ入りも果たしました。 続きを読む
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Q.
社会人として働く上で、自身が大切にしたい軸や考え方を教えてください。(300文字程度)
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A.
一つ目は、日本に軸足を起きつつグローバルにビジネスをすることができるチャンスを常に狙い、チャンスが到来したらもぎ取りに行く精神です。高校生の時に卒業生OB座談会があり、そこで来ていた80歳のおじいちゃんが「明日も仕事の関係でNYに行ってくる」と話していたことに衝撃を覚えると同時に、強い憧れを覚え、自分も将来こんなふうに死ぬまで海外を飛び回っていたいと思いました。二つ目は、強欲に学び取り成長する姿勢を保ち続けるとういうことです。私は野村不動産に就職をしたらそこがゴールだとは考えておらず、自分が今まで歩んできた人生の中で活かせる経験や見つけた目標などをライフタイム全体の中で大切にし、達成したいと考えているため、入社後も好き嫌いせずさまざまな経験をして自分を成長させていきたいと考えています。 続きを読む