22卒 インターンES
企画
22卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
D2Collegeへ参加を希望する動機と参加を通じて得たいものを具体的に教えてください。 *200字以下*
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A.
「より多くの人に発信する力を学びたい。」これが貴社のインターンシップを志望した理由だ。私は現在、○○の○○作成に携わっている。その際、読者を引き込むことを意識して書いており、ここに広告業界と繋がるものを感じたため、この業界で働きたいと思った。デジタルの未来へ与える力とは何なのかを感じながら、最前線で活躍するデジタルマーケティングの過程をしっかりと学びたい。 続きを読む
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Q.
(1)あなたのキャッチコピーを教えてください。*20字以下*
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A.
ミュージカルな○○ 続きを読む
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Q.
(1)の詳細を教えてください。*200字以下*
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A.
私は現在、○○作成を行っており、その一方で、とにかく音楽が好きであるので、一日中音楽を聴き、歌っている。 私はよく「意外と真面目」や「案外しっかり者なんだね」など、見た目とのギャップを言われることが多いので、意外性という意味で、ミュージカルと執筆家という異なる分野にいる2つを掛け合わせ、キャッチコピーとした。 続きを読む
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Q.
これまで出会った広告で印象に残っているものと、その理由を教えてください。*500
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A.
2017年3月に銀座に掲載された「ちょうどこの高さ」だ。 この広告を実際に目の当たりにしたときの衝撃は今でも忘れられない。震災メッセージの広告はよく見てきたが、あれほど体感的に、この広告が伝えたいことはなにかを感じた広告は初めてであった。「想像してもらう」ことを目的とした広告であり、震災を「忘れてはいけない」というYAHOOの企業としてのメッセージをとても強く感じた。そして、デザイン性や新しい世界観を見せるのではなく、あえて、アナログな「読む広告」にすることで、防災への想いを真摯に受け取り、考えることができた。 また、想像のつかない16.7mという数字を、可視化することで災害の怖さを改めて再認識させつつ、シンプルなデザインにすることで恐怖を煽り過ぎないバランスのよいと感じた。 津波の事実を実際に経験することは不可能であるが、記録の事実の体験を可能にしたこの広告は、記録という事実を体感させることで、記憶に変える、ある意味新しい広告だなと感銘を受けた。そしてこの広告がきっかけとなり、自身の表現を伝えることに興味を持つきっかけになった。 続きを読む