22卒 インターンES
冬インターン
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ゼミの研究テーマ(200)
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A.
私が所属するゼミでは数値解析という、複雑で大量の方程式をどのように解くかを研究しています。コンピューターを用いて方程式の計算を行いますが、いかに正確に求めることができるか、早く計算できるかを調べます。また計算はMATLABというソフトにプログラムを書いて計算を行います。そのため、計算を行うプログラムの書き方を考え、ソフトに入力して実際に計算をすることで、正確さや速さを調べます。 続きを読む
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Q.
・大学時代の部活、サークル課外活動の中で、ご自身が主体的または継続的に取り組んだエピソード(250)
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A.
私は長期インターンの研修で、4ヶ月に渡ってアプリ開発を学び、作成したアプリをAppstoreにリリースしました。同期の中で唯一の未経験者だった私は、日々10時間近く取り組み、出された課題から発展して自分で思いついた機能を追加で実装してみたりして、経験を多く詰む事を大切にしていました。 またエラーが出た所を集計し分析して、それ以降の開発でエラーを減らす事ができました。 制作したアプリを友人に使って貰い、ものづくりを通じて自分の作ったものを多くの人に使って貰える事の面白さを感じました。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験の中で、ご自身が主体的、または継続的に取り組んだエピソード(250)
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A.
私は映像授業の塾で、受講数(生徒が1日に受講する授業の数)の向上に取り組みました。私はチームリーダーを務め、受講数が少ない原因は生徒の登校時間が遅い事だと特定しました。そして生徒の登校時間を早めるためには日々のコミュニケーションが必要だと考え、生徒の登校時に軽い面談を行う施策を打ちました。さらに、今回の施策に至るまでの思考を、データなどの根拠を示しつつ、自分の気持ちも話すなど熱意を持って説明し、スタッフ全員の協力を得て、生徒全員と毎日面談を行えました。結果、受講数は2.5倍になりました。 続きを読む
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Q.
ご自身の特徴・長所(セールスポイント)(250)
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A.
私は目標達成に向けて最後まで努力できます。 塾で働いていた時、年上のお客様である保護者との会話は恐怖心があり苦手でした。1年かけても改善されなかったため、年上のお客様と会話する経験をより多く積もうと考えて飲食店で働き始めました。しかし経験を積んでも結局苦手なままでした。そこで店長や先輩に相談すると笑顔で対応する事が大切だと言われたため、笑顔の作り方を調べて、鏡の前で練習を重ねました。結果、お客様と良い雰囲気で会話ができ、恐怖心も払拭できました。これらの努力で今では年上の方との会話は得意です。 続きを読む
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Q.
本プログラムに応募した理由と、本プログラムを通じてどのようなことを経験し、見つけたいのか(400)
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A.
事務職としてどのようにものづくりに携わることができるのかを知りたいと思い、本インターンを志望しました。 私は、目標達成に向けてチームで取り組んでいる中、自分が役に立った・相手やチームに貢献できたと感じられた時に、やりがいを感じてきました。この事から以下の2点に魅力を感じて、建設業に携わりたいと考えています。1つは、社会インフラの整備や様々なニーズに合わせたあらゆる建物の建設など、社会に与える影響が大きく、自分が仕事で携わった建造物が多くの人に利用されること。もう1つは、自分の仕事の成果が目に見える形として残り続けることです。これらによって、自分の仕事が人々の役に立っていると、やりがいを感じながら働けると考えています。 今回のインターンでは、事務職の業務を体験し理解を深め、貴社の社員の雰囲気を肌で感じ、将来貴社で働く自分のイメージを深めたいと考えています。 続きを読む