【和やかな一生懸命】【23卒】パーソルテンプスタッフの研究職の最終面接詳細 体験記No.24791（非公開/非公開）（2022/4/24公開）

オンラインでmeetに繋いでの面接でした。

フィードバックをいただいて、一生懸命さが評価されたと感じました。また、面接での会話のなかで求められていることを理解して回答できたとことを評価されと分かりました。

第一印象から温厚な方だと感じました。最終面接ということもあって緊張していましたが、それを感じたのかとても和やかな雰囲気をつくってくださいました。

責任感の強さや一生懸命にやり抜く力、やりたいことに対してまっすぐにぶつかっていく部分に魅力を感じ、求められていることをしっかりと理解したり、自分に足りないことを把握して補うことができたりするところが活躍できると感じたと言っていただきました。

なし

趣味(映画鑑賞)について、一番好きな映画や自分に影響を与えたと感じる映画はありますか？

私はイエスマンという映画にとても影響を受けて、今の自分を形成するうえで欠かせない映画だと思います。この映画は基本的にはいつも否定的でリスクを冒さないという男性が主人公で、ある理由からどのようなことに対しても「イエス」と言わなければいけなくなったという始まりです。どのようなことも受け入れて、賛成していくことに戸惑いつつも肯定することによってそれまでは絶対に経験することがなかったようなことも経験してどんどん明るくなっていく主人公にとても惹かれました。この映画を観た後はとりあえずやってみようという精神で過ごしていますし、たとえ失敗したとしても何もやらないことに比べて得るものが大きいと考えています。少しネガティブな気持ちになった時にこの映画を観るようにしています。

生徒会に入っていたことについて、会長ではなく副会長になったのはなぜですか？

私は1年生の頃から生徒会に入って活動をしていて、当時は特に役職がない状態でした。次の年に会長か副会長に立候補して選挙をするという状態で、先輩方の姿を見て自分がやりたいと思う方に立候補しようと考えていました。会長は一番表に出ることが多く、目立ってかっこいいと思う人が多いとは思います。しかし、私は会長が滞りなくスピーチができるように内容を考えたり、生徒会の話し合いをまとめたり、各委員会と連絡を取り合ったりしている陰の立役者のような副会長の方がかっこいいなと感じたため副会長に立候補しました。一番目立つのが会長だとしてもその会長を支えているのは副会長なんだなと感じて、自分も生徒会を支える副会長になりたいと思いました。