【自信を持って挑戦しよう】【23卒】パーソルテンプスタッフの研究職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.24791（非公開/非公開）（2022/4/24公開）

技術面よりも人となりをみてくださっていると感じましたが、第一志望の企業から内定を頂いたため、辞退しました。

OGの方との座談会と内定者交流会がありました。

内定承諾の締め切りは設けていないとのことでした。納得がいくまでとことん就職活動を続けてほしいと言われました。

技術よりも人柄をかなり重視していると感じたので、実験のスキルに自信がないと感じていても安心して選考に進んで大丈夫です。自分自身のことをとても深堀って聞かれるので、これまでの特に大きなイベントで面接のなかで話そうと思っているエピソードについては当時の行動を振り返っておくといいと思います。なぜそれをやったのか、その行動が自分のどんな性格に繋がっているのかなどが話せるようになっているとすらすらと面接でも話せる思います。

質問に対してちゃんと答えられているかが大切だと思います。投げられたボールをはじかずにしっかりとキャッチボールしましょう。緊張してつっかえてしまっても、ゆっくりと自分の言葉で話せばしっかりと評価されると思います。

人柄重視とはいっても研究職の募集には変わりないので実験については話せるようにしておく必要があります。自己分析に重きを置きすぎて研究内容の説明が疎かにならないように今の研究内容と学生実験の内容を簡単にまとめておくといいと思います。

不安に感じていることを解消できるようにOGとの座談会を設けていただきました。