19卒 インターンES
総合職
19卒 | 佐賀大学 | 男性
-
Q.
中学・高校生時代に所属していた部活動の内容やポジション、実績を教えてください。部活動をしていない場合は、どのような活動をしていたか教えてください。
-
A.
4歳の頃から続けていたレスリングと並行して、中学時代の部活動では野球部に所属していました。レスリングではクラブチームに所属し、小学生時代には全国大会ベスト8、中学時代には岡山県大会で優勝の結果を残すことができました。幼少期から続けてきたレスリングでは中学時代にはキャプテンとして、コーチと練習メニューを考え、チームのメンバーがより楽しくかつ自発的に練習できる方法を取り入れていました。野球部では身体が柔らかかったことからファーストのポジションを任されていました。オスグッド病というケガに悩まされた時期もあり、最終的にレギュラーになることはできませんでした。しかし、チームメイトの中で誰よりも真面目に学校生活を送っていたので、ケガの時期には顧問やチームメイトからはスコアラーなどの仕事を任され誰よりも大きな声を出していました。 続きを読む
-
Q.
大学生時代に取り組んだことと簡単な実績を教えてください。箇条書きで構いません。(長期インターン、アルバイト、長期留学、部活動、サークルなど)
-
A.
トビタテ!留学JAPAN1期生として、2014年の8月から半年間ミャンマーの病院でインターンをしました。現場で活動する中で、ミャンマーの入院患者さんが抱える2つの課題に気づき、事業を立ち上げました。 1.「入院ベッドを工房に」する事業 ミャンマーには医療保険制度がなく、患者さんは入院費用が賄えないという課題を見つけました。この課題に対し、ミャンマーで豊富な天然石を利用し、アクセサリーを作って販売し、入院中のベッドの上でも患者さんがお金を稼げる仕組みを作りました。この仕組みによって患者さんが入院費用を自力で支払えるようになりました。 2.「入院ベッドを教室に」する事業 知識があれば防げるはずのHIVなどの感染症に感染している患者さんが多いことが問題だと捉え、病院に入院しながらもeラーニングで正しい保健知識が学べる映像授業を製作しました。現在でも年間約2000人の入院患者さんがこの映像授業を受けています。 帰国後の今も以下のような活動を行なっています。 ・うつ病の方とのアイマスクの商品開発/販売 ・2020年東京オリンピックパラリンピックを通じた公教育 続きを読む