19卒 インターンES
総合職
19卒 | 大阪府立大学 | 男性
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Q.
あなたが当社で「働きたい」と思うようになったのはいつですか?その理由ときっかけは何ですか?
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A.
3月20日の1dayセミナーです。入社数年の若手社員の方々が活躍していることをお聞きし、若いうちからの挑戦を支援してくれる制度に関心を持ちました。学生生活においてサークルの代表やキッズダンスレッスンの立ち上げ、大学のミスターコンに出場などたくさんの挑戦をしてきた私にとってこれは大変魅力的でした。いずれの挑戦もゼロからのスタートであり、だれも取り組んでいないことに挑戦し成功するという達成感に喜びを感じるようになりました。この経験を活かし、貴社では若手のうちから事業の中心となって積極的に挑戦を続けていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社で挑戦したいことについて、ご自身の特長や趣味、経験などを踏まえてお書きください。
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A.
私は沿線地域における不動産事業に携わり地域住民がより住みやすい街づくりに貢献したいです。所属している研究室の授業の一環で、大学生協前の開発修正案を作成しました。その際、何度も対象地に足を運び、時間ごとの人の流れや聞き込み調査による改善点などを把握しました。何度も班のメンバーと話し合いを重ねることによって、修正案を完成させました。調査に当たって、利用者一人一人のニーズが異なることや、足を運ぶことで見えてくる課題や利点があることを実感しました。この経験を通して貴社においても、主体的に行動することで沿線地域の課題や利点を発見し、だれもが住みやすいオンリーワンの街づくりに貢献します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをお書きください。※改行せずにお書きください。
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A.
ダンスサークルの代表活動です。私は「現状維持は衰退である」と考えています。1年の任期のうち失敗の経験もありましたが、今までサークルになかった新しい挑戦を5つしました。 続きを読む
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Q.
その中で最も苦労したことは何ですか?その時、あなたはどういう行動をしましたか?
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A.
サークルのダンススキル向上への取り組みです。私が代表になった際、部員はダンスに対して消極的でプロのレッスンに通う人はわずかでした。そのため後輩にダンスを教える人も少なく、サークルのダンスレベルは低下していました。そこで私はレッスンに通う部員を増やす取り組みを行いました。このような部員が知らない人ばかりのプロのレッスンに1人で通うことは難しいと考え、ダンススタジオと交渉し、みんなでレッスンに通えるシステムを作りました。それによってレッスンの雰囲気に慣れることができ、個人的にレッスンに通う人は徐々に増えていきました。レッスンで学んだことを後輩に教えさせることで、サークルのスキル向上に貢献しました。 続きを読む
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Q.
そのエピソードを通じて得たことは何ですか?あなたのセールスポイントを踏まえてお書きください。
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A.
ゼロから企画し実行する力です。私はコンテストでの優勝を目標に掲げて代表に就任しました。その後プライベートレッスンの必要性を感じ、ダンススタジオを訪ねました。最初は断られてしまいましたが、互いに利益の出る価格と25人の集客という条件を提示することでプライベートレッスンを定期的に開催しました。ゼロからの企画では壁にぶつかることは当たり前で、そこでどのように考え行動するかという主体性を大切にしています。 続きを読む
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Q.
ご自身を自由に表現してください。 ※画像添付を希望される方は、本文に登録ID・氏名を記載のうえ、下記メールアドレスにデータをお送り下さい。
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A.
学生時代の挑戦としてキッズダンスレッスンの立ち上げがあります。私は誰もしたことがない挑戦をしたいと考えていました。そこでダンススタジオが少ない堺市では、需要があると考え立ち上げようと思いました。数か月は生徒が2人しか集まらず赤字でしたが、周囲の飲食店と良好な関係を築くことでビラを置かせてもらったり、ビラ配りはニーズを考え、比較的若い親御さんの住む団地を中心に行いました。今では生徒は11人に増え、お祭りでダンスの発表会に向けて練習しています。この経験から、壁にぶつかった際、あらゆる方面から解決策を考えることが大切であると学びました。そして今何をすべきか考え行動する主体性が身につき、物事を多角的に見ることができるようになりました。若手のうちから責任のある仕事を任されるという貴社の社風において、事業の中心として解決策を多角的に分析し、失敗を恐れずに挑戦し続けることで利益に貢献します。 続きを読む