【ITスキルで未来を変革】【23卒】日本ヒューレット・パッカード合同会社のセールススペシャリストの本選考体験記 No.23386（非公開/男性）（2022/4/19公開）

志望理由やガクチカなど。

採用サイトのマイページから

webで入力

全く知識のない人が見てもわかりやすく伝えるために定量化や基準値を設定することを意識した。

自身の軸と企業の事業内容、理念を徹底的に把握することを意識した。また他サイトなどで通過者のesなどを参考にした。

openwork,hp,

web上で全体で集合した後に、職種別でブレイクアウトルームに６人ほど集まり選考を受ける。

①最初の20分説明、②ブレイクルームに分かれた後30分ほどど個人ワーク、③40分グループワーク、④発表とフィードバック10分と学生からの質問時間、⑤最後に全体に戻る。
社員が二人いてグループワークの様子を見ていて最後のフィードバックも非常に丁寧で好印象だった。

和やかな雰囲気で採用担当者二人も非常に好印象だった。

なし

「日本HPeの企業文化について」「営業職として求められるスキル」

セールス職の応募であったため、コミュニケーション力が見られると仮定して発言をグループのみんなに振ることを積極的にしてディスカッションを活性化させた。また論点を整理しつつも、個々の発言に繋がりを見出して皆んなで意見をまとめた。全体を通して笑顔で和気藹々と行えたことが評価されたのかなと考えている。

zoom

二つ意識があり、一つ目は30分しかないので自身のパーソナリティが伝わるように意識した点、二つ目は他者よりも優先度が上だということを積極的にアピールした。

面接官二人の印象は非常に優しい方で終始自身について興味をもって質問していただいた。
それまでに十社以上の選考を受けてきたが一番良い印象だった。

あり

ワンキャリア

学生時代に頑張ったことについて

「ガクチカについて」
カフェのアルバイトリーダーとして新人管理を行い顧客満足度を〜ポイント上げたことである。私が働いているカフェでは職場の雰囲気が悪くその結果として顧客満足度が〜ポイント全店舗よりも低いことが課題であった。なぜ現場の雰囲気が悪いのかの原因を探るためアルバイトにヒアリングをした結果「業務内容が多いが研修などがしっかりしいない」「マニュアルがなくやりがい搾取になっている」などの結果が得られた。そのために社員さんとバイトを巻き込みながらマニュアル作成に取り組んだ。そのことにより業務効率化が促され結果として職場の雰囲気も良くなった。その経緯から主体的に周囲を巻き込むことで問題定義から課題解決の意義を学んだ。

どこにでもありそうなガクチカだが、結論ファーストを意識することはもちろんのこと、自身の特徴や思っていたこと考えていたことをアピールすることで人柄を伝えた。

他者の選考状況と就活の軸について

私の就職活動における軸は二つある。
一つ目はIT業界である点。二つ目は環境が整っていることであること。
一つ目は、IT業界は後の更なる成長が見込まれるからだ。AIの発達により今後さらなる発展が見込まれている中で、私は取って代わられる存在ではなく変革を起こす側の存在となっていたい。今後確実に必要となるITスキルを身につけ、課題に対して能動的に働きかけができる人材になりたいと考えている。2つ目は、ITで課題解決をできる存在になりたいからだ
二つ目の環境に関しては、成長できること、評価制度・研修制度が整っている点である。

就職活動における軸を答える際に自身の将来成し遂げたいことを伝えそのためには、この二つの軸で就職活動を行なっているという流れで答えた。
他者の選考状況に関しての質問がされた際に自身の就職活動の軸を伝えた。
日本ヒューレット・パッカードとの親和性や他社よりも優位である点を強調した。

zoom

自身の強み・将来成し遂げたいこと・ヒューレットパッカードについて他の外資it企業との違いの以上三つのことを自分なりに言語化することが選考を通して評価していただいと考えている。

最終面接であったが雰囲気としては、終始和やかであった。お二方ともの自己紹介から始まりその後自分の自己紹介をした。

あり
面接を通じて人間性やコミュニケーションが好きだということが伝わったという言葉をいただいた。

ワンキャリア、openwork

一次面接同様に就職活動の軸と他社の選考状況

他社の選考状況に関しては一次面接から時間が経っていたのでその状況をまず答えた。30分しかなかったこともあり何ターンか会話した後に日本ヒューレット・パッカードについての志望度が高いということをアピールした。自身の就職活動の軸と将来成し遂げたいことを交えながらアピールした。
途中言葉に詰まったりうまく伝えられない場面もあったがが熱を込めて笑顔で話すことでなんとか乗り切った。

【評価ポイントと意識したこと】
質問は一つでそれについての深掘りとなる質問だったので自分のパーソナリティや志望度が高いことを示すことを意識して話した。
セールススペシャリスト応募ということもあり、自身の愛嬌と笑顔が評価され適正あり評価されたのではないかと考えている。

質問は一つでその後逆質問だった。選考中に意識したこと。

【選考の雰囲気】
一次面接、二次面接ともに二人の面接官が担当してくる。またアイスブレイクなども行なってくれるため終始和やかで進む。
【意識した点】
一次面接と二次面接同様に30分しかないためにいかに自分の人柄・パーソナリティーをアピールするかを意識した。また選考状況も聞かれるため他者よりもプライオリティが高いことを意識して伝えるようにした。
逆質問ではヒューレットパッカードについてwebサイトを活用し仮説を立てて質問することでギャップを無くした。
【評価ポイント】
自身の強み・将来成し遂げたいこと・ヒューレットパッカードについて他の外資it企業との違いの以上三つのことを自分なりに言語化することが選考を通して評価していただいと考えている。