18卒 本選考ES
エリア特定職
18卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私は、下記の英語部でのガイド活動を通して、海外の様々な方々と関わることで広い視野をもち、他者に対して貢献することができた際に喜びややりがいを感じました。そのため、世界の人々と繋がり幅広い視野を持つことができ、社会の基盤を支え、豊かな暮らしに多角的に貢献することができる総合商社に魅力を感じます。その中でも貴社を志望する理由は、エリア特定職であっても、事務業務だけではなく幅広い仕事を任せてもらえる環境がある点にあります。主な事務業務を遂行しながらも、部活動で培ったコミュニケーション能力を活かし、積極的に広域職の方と意見を交わしながら様々な業務に携わりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も注力したことは何ですか?なぜその事柄に取り組もうと思ったのか、また、どのような取り組みをし、どのような結果が得られ、その結果に対しあなた自身がどう感じているのか、が明確にわかるように記述ください。
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A.
私は大学時代、英語部における外国人観光客対象のガイド活動に尽力しました。当初は、歴史的建造物について覚えた知識を話すだけの一方的なガイドしかできず、「会話」ができませんでした。このままでは海外の方と直接話し様々なことを得る機会を無駄にしてしまうと考え、「コミュニケーション能力」の向上に注力しました。まず、ガイドや様々な媒体を通じて英語力を養い、ガイドで実践することを意識しました。また、会話をするには英語力だけではなく知識が必要であると感じ、ガイド頻度の高い国の文化や流行について学びました。それを積極的にガイドで発信することで、コミュニケーションを図りました。2年間で20か国以上300人をガイドした結果、案内だけではなく会話も楽しめるようになり、ガイドを褒められることが多くなりました。以上の経験から、互いの知識や考えを交換し共有するコミュニケーション能力が身に着けることができました。 続きを読む
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Q.
あなたは周囲の人からどのように評価されていますか?また、それに対してあなたはどう考えていますか?
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A.
「人当たりが良く、誰とでも分け隔てなく接することができる」と言われます。人見知りをせず、多くの人と友好関係を築いていることが評価されていると考えます。しかし、どんな人でも仲良く接することができるわけではなく、実際に「自己主張の強い人」は苦手です。このような人と接する際は、話を一度受け入れ耳を傾け、「なるほど」「そうなんだ」と共感を示すことで、上手くコミュニケーションを図っています。 続きを読む
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Q.
自分らしい写真の貼り付け、説明
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A.
これは、英語部でスキー合宿に行った時の写真です。遠近法を使い、私が遠くの方で滑っている友人を手で支えているように撮りました。この写真は、私の「支える」という特徴を表現しています。英語部での新入生体験期間実行委員として、委員長が活動しやすい環境作りや新入生のサポート等で全体の活動を支えました。また、焼き肉店のアルバイトでもオープニングスタッフとして新人に仕事のノウハウを教え、一からサポートしてきました。このように、仕事においてもこの「縁の下の力持ち」を発揮し、広域職の方を支えていきたいと考えます。 続きを読む