21卒 インターンES
総合職
21卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
インターンシップを志望した理由
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A.
御社のインターンシップを応募する理由は二つあります 第一に、発電の効率化や、発電ロスなどの課題について考えたいです。安価にエネルギーを供給し人々の生活を豊かにしたいとの思いが強いからです。 ニュージーランドでは月3~4万円もの電気代が当たり前です。そこでの短期ホームステイの中において、ろうそく中心の生活や、ほとんどのお店が夕方にはシャッターを閉める光景を目の当たりにしました。この経験から、豊かな生活を実現するには安価なエネルギー供給が必要であると痛感し、エネルギー業界に興味を持ちました。 第二に、発電における環境対策について学びたいからです。私は、大学の授業の中で環境保護の必要性を実感しております。 火力発電は2030年に電源構成のうち56%が見込まれ需要がある一方で、CO2の排出量が多い点が問題だと感じます。御社の環境への取り組みを学びたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に目標をもってチャレンジしたことについて、「目標を立てるにあたって基づいた考え」「実行した内容・結果」などを踏まえて教えてください。
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A.
私は、「継続は力なり」との言葉を胸に刻み、大学時代の部活動と勉強の両立に力を入れて取り組みました。特に辛かったことは部内で一番身長が低かったこと、さらに高校時代はほかの部活動に所属していたため実質未経験者レベルだったことでした。私は大学一年次の目標として「レギュラー獲得」を掲げ、「スリーポイントシュートの成功率」と「体力面」を自身の武器にしようと朝や休み時間に自主練習に励みました。その結果、当初は3割ほどであったスリーポイントシュート成功率は7割まで上昇し、体力面についても試合中走り続けられるまで強化し、レギュラーを獲得しました。一方、学業については予習復習を欠かさず努力し、GPA3.7の成績を収めました。また、将来は国内外問わず活躍したいとの思いから、苦手であった英語の学習に注力し、TOEIC860点を取得しました。今後もひたむきに努力することを大切にします。 続きを読む